ヘルストロン
3万ボルト"ヘルストロン"を設置いたしました
理学診療用(保険診療適用)
- *ただ座るだけで体に負担のないやさしい治療器です。
- *ぐっすり眠れます。夜、起きる回数が少なくなる人もいます。
- *電気特有のビリビリ感は、ほとんどありません。
ヘルストロンの作用は、電位のある周りで発生した電界が、皮膚や体表面の感覚受容器を刺激すること、生体内に誘導された電流の作用、あるいはそれらの相乗作用による自律神経機能への影響とそれに伴う末梢循環改善によるものと考えられています。
こんな症状が気になっていませんか?
- ■夜中に何度も目がさめる
- ■朝早く目がさめる
- ■寝つきが悪い
- ■頭痛がする
- ■眠った気がしない
- ■肌が荒れる
- ■食欲がない
- ■疲れやすい
- ■肩が凝る
- ■手足が冷える
- ■便秘がちだ
ヘルストロン療法ご案内
ヘルストロンは血行を良くし、酸性体質をアルカリ性にしますので次の諸症状に効果があります。
便秘・肩凝・疲労・不眠・食欲不振・肌の荒れ・冷え性・手足のシビレ・頭痛・腰痛・関節痛・神経痛
ヘルストロン治療をご希望の方は、診察室で許可を得てから使用して下さい。
電気障害の心配は全くありません。
ヘルストロンをご利用される方に
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●交流高圧の電界が身体に作用します
ヘルストロンは、交流の高圧電界で身体をスッポリ包み込み、血液の流れを良くする働きがあります。
その結果、「頭痛」「肩こり」「不眠症」「慢性便秘」に効果を発揮します。 -
●通電の継続と生活習慣が大切です
ヘルストロンはゆっくりと身体に作用しますので、回数を重ねて通電する事が大切です。
さらに、「栄養のバランスがとれた食事」「適度な運動」「心のやすらぎ」にも気を配る事が大切です。 -
●気軽に通電できます
お子様からご高齢の方まで気軽に通電できます。ゆったりした気持ちでお座りください。
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●一時的な身体の変化について
ヘルストロンの通電初期に、一時的に疲れたり、身体の不調を感じることがありますが、これは長くお風呂に入った時に起こる「湯づかれ」と同じ様な症状です。
気になる場合は、通電時間を短くするか、日にちを空けて通電してください。また、不安を感じる方は医師にご相談ください。
注意事項
■以下に該当の方は通電をしないでください。
- 1.心臓病と診断され、日常の過度な運動を制限されている人
- 2.植込み型、または装着形の医療電気機器を使用している人
(ペースメーカー・植込み型除細動器・心電計・人工呼吸器・酸素吸入装置・薬剤自動注入機・人工心臓 等)
■また、下記に該当の方は医師にご相談の上通電してください。
(悪性腫瘍がある人・心臓に障害がある人・妊娠初期の不安定期、または出産直後の人・知覚障害がある人(糖尿病等で高度な末梢循環器障害によるもの等・熱が高い人(体温38度以上・安静が必要な人・急性(疼痛性)疾患がある人(骨折、捻挫等による))