0120-919-423
最近マンションを購入されたそうです。鍵交換済かどうかは不動産会社は知らないようなので、やっぱり防犯の観点から鍵交換した方がいいと思うとのこと。お客様自身で鍵屋さんをいくつか当たっていると言ってました。さっそく、小城市担当の作業スタッフが60分くらいで鍵交換の無料見積もりに伺いました。作業スタッフからの報告では、一度は見積もりのみとなったようですが、後日お客様から直接連絡があり、シリンダー交換作業の依頼になったとのことでした。
数ヶ月に1度は鍵が抜けないことがあったとのこと。その時はご主人が一緒にいたので、油のスプレーを使ったらすぐに抜け、その後も都度そのように回避していたそうです。ただしあまりにも頻度が多いので、一度みてほしいとのご依頼で小城市の作業員がお伺いとなりました。鍵穴を確認すると、実は油系のスプレーが原因でどんどん悪化していたようです。中で油が固まっているため、今回は鍵穴の洗浄作業を行いました。お客様へ、今後は鍵専用の潤滑スプレーを使用するようにお伝えして、作業完了となりました。
2ヶ月ほど前にも小城市のマンションの鍵交換で依頼をしてくれたことのある方で、また同じマンションの鍵交換をお願いしたいということでした。ただ、今回は新しく入居が決まった別部屋の玄関の鍵を交換したいということで、前回担当した作業スタッフが50~60分で見に行くことになりました。こちらのマンションの鍵はだいたい同じタイプの物が付いているようなので、現場ですぐに在庫を確認することができ、その場で作業を行うことができたようです。
遠方の実家から自宅に戻る間のどこかで鍵を落としたそうで、実家や途中に立ち寄った場所に鍵が落ちてなかったか確認もしたそうですが見つからなかったとのこと。そのため、自宅に到着する13時頃に合わせて来てもらえないかというご相談。小城市担当の作業スタッフが13時~13時半の目安で行けるよう手配しました。その後現場ではドアの覗き穴から鍵開け作業を行いました。家の中には合鍵があったので、今回は鍵開けのみで完了となりました。
お隣りさんの家に回覧板を回しにいったときの出来事。玄関の鍵が電子ロックで、鍵の閉め忘れがないように、ドアを閉めると自動で閉まってしまうタイプとのことでした。携帯も何も持っていないので、お隣りさんに電話を借りての入電。当社の小城市担当スタッフが40~50分で現地に向かいました。玄関には電子錠がついており、鍵穴が見当たらなかったので、窓ガラスのクレセント錠の解錠となりました。それほどお時間もかからず解錠できたので、家に入れてホッとした様子だったそうです。今後は気を付けるとお客様は苦笑いだったとのこと。
お電話は息子さんからでした。しばらく空き家になっていた実家に自分が今度住むことになったそうです。家の鍵を親戚や近所の人が持っているかもしれないので、住み始める前に防犯のため交換しようと思うと言っていました。お客様の希望の日時を聞き、小城市担当の作業スタッフがご予約の日時に訪問しました。後で報告を確認すると、玄関引き戸と裏口の鍵の交換を実施したとのこと。「これでお客様も安心して住める」と言っていたようでした。
小城市にあるご実家にて、玄関の鍵が折れてしまい、鍵穴の中に折れた鍵が残ってしまったとのご相談がございました。鍵を開けるときの出来事だったそうですが、鍵自体は開いたので中には入れているとのこと。元々鍵を回すと固い感じがあったようです。作業スタッフを60~90分ほどで手配いたしました。入電の娘様も一緒にお立ち会いいただきました。鍵の経年劣化が原因だったので娘さんとご両親とお話をして、今回は鍵交換になったとのこと。新しい鍵になり、使いやすくなったと喜んでいただけたそうです。
玄関の鍵開けにあたり、まずは居住確認のため身分証の有無を聞きました。住所一致の免許証もマイナンバーカードもお持ちとのことで問題なし。玄関の鍵は数字を押す電子キーがついており、電池が弱くなってしまったのか、反応音はするが開かない状況。小城市担当の作業スタッフに確認し、10~20分ほどで手配いたしました。作業はのぞき穴から入れる特殊工具を使い解錠。電子キーの電池交換はお客様ご自身でするとのこと。
小城市のワンルームのアパートにお住まいのお客様。玄関の鍵を紛失してしまい家に入れないので助けてほしいとお電話がございました。身分証はこちらのアパートと住所一致の在留カードをお持ちで、作業に入る前に確認させていただくとお話。作業スタッフに確認し、30~40分ほどで手配しました。鍵穴1ヶ所、ドアスコープとドアポストありという状況で、今回はドアスコープからの特殊解錠になったとのこと。
お困りのおばあ様が交番に行き、警察からお孫さんに連絡がいったようです。何かあったときのためにとお財布に電話番号を書いた紙を入れていたそう。建物は小城市にあるUR団地ということで、小城市の作業スタッフが30~40分で到着しました。後で作業報告を確認すると、現地では警察官も一緒にいてくれ、玄関ドアのドアスコープからの内側のつまみを操作しての解錠となりました。入電者のお孫さんにも現場から報告すると、早い対応で助かりましたと言っていただけたようです。
昔いたずらをされたことがあり、そこからずっと調子が悪かったそうです。ひどいときには開けるのに1時間近くかかることもあったようですが、それがついに開かなくなり、奥様が入れなくなってしまったとのこと。入電者の男性は仕事中のため、代わりに鍵開けに行ってほしいという希望だったので、小城市担当の作業スタッフが30分前後で行きました。現場では奥様立ち会いのもと鍵開け作業を行い、鍵穴の修理もして無事にトラブル解消となりました。
2~3日前から鍵が回りづらいし動きが悪くなったそうです。一度ちゃんと見てほしいとのご依頼。到着時間はお電話から50~60分後で手配しました。小城市担当の作業スタッフによると、鍵穴(シリンダー)の問題ではなく、鍵にまつわる他の部品(錠前ケース)に不具合が見られたとのこと。 粘着物が付着しカギの回りが固くなっていました。洗浄より安心して使ってもらうために交換の提案し、作業へ取りかかったとのこと。
お客様にお話を聞いたところ、以前から鍵の開け閉めが固くなっていたとのこと。当社の小城市担当スタッフが30~50分で現地にすぐに向かいました。お客様の家は築40年ほどで、その間一度も鍵を交換していなかったそうなので、もしかしたら交換作業となる可能性もあるとお伝えをしての出動となりました。後で報告を確認すると、今回は解錠後交換作業となったとのこと。10年前は家にいつも人がいたので、鍵は内鍵しか閉めてなかったそうですが、今は不在なことも多いのでとディンプルキーへの交換となりました。
知人の方は作業スタッフが到着するまで一緒に居ていただけるそうで、連絡はつく状態とのこと。 鍵穴は自動で2ヶ所閉まっているはずで、防犯性の高い鍵に交換していると思うとのこと。小城市担当作業スタッフが30分ほどでお伺いできました。思った通りディンプルキーが使用されていたので、鍵穴からのピッキングはできなかったようです。掃き出し窓のシャッターはおりていなかったので、窓のクレセント錠を専用の工具で解錠して、鍵を壊すことなく玄関の鍵を開けることができたそうです。
折れてしまったのは、お店入口の自動ドアの鍵。配達員さんが配送から帰る際、鍵を閉めようとしたところで折れてしまったそうです。その配達員さんは引き続き仕事があるため、会社の責任者である入電者の男性が立ち会って対応してくれるということでした。お店の責任者さんにも事情は伝えて許可を取ってあるということだったので、自動ドアの鍵も対応できる小城市担当の作業スタッフを手配し、現場で鍵抜きの作業を行いました。
少し外にでたすきに鍵をかけられてしまったそう。外からお子様に開けるように促しても泣いていて話を聞いてくれない様子。携帯を部屋の中に置いてきてしまったので、お隣さんの電話を借りてお電話くださったという状況です。かなりお急ぎでしたが、小城市担当の作業スタッフが近くにいたので20~30分でお伺いすることができました。ドアに付いているのぞき穴から工具を入れて開ける方法で無事にトラブル解消したと報告がありました。
鍵の引き渡しは3日後だということで、その日の15時に小城市担当の作業スタッフが無料見積もりへ行くことになりました。防犯上交換したいというのが理由だったので、当日は防犯性の高いディンプルキーなどを提案。また、マンションのエントランスにオートロックがあり、そこの鍵との連動も希望されたので、連動の鍵の手配には1ヶ月ほどかかることなどを説明しました。引っ越し日まではまだ日数があり、1ヶ月かかっても待てるということだったので、オートロックとの連動ありのディンプルキーで手配をすることになりました。
玄関ドアに鍵穴が2ヶ所付いており、1ヶ所は完全に使えなくなっているそう。普段から使っている鍵穴が最近回りにくく、使えなくなったら困るとのことでの入電でした。「せっかくだし両方とも鍵を交換してしまいたいの」と交換ご希望。防犯性の高い鍵にしたいということで、ディンプルキーをご案内。料金もご納得いただけたのでその場で作業に入りました。迅速な対応にとても喜んでいただけたと報告がありました。
小城市担当の作業スタッフが40~60分でお伺いして、ドアスコープからオープナーにて鍵を解錠させていただきました。解錠後に、電池のバッテリー残量不足を確認しましたが問題は無かったそうです。 タッチパネル面にて数回に1回の割合で、解施錠の反応があることを確認できました。電動カードキー自体の故障が推測されるため、あとは管理会社へ対応依頼するようにと伝えたそうです。
鍵穴は上下に2つ付いていて、上の鍵の方が調子が悪くて、開けにくく引っかかるような感じとのこと。下の鍵は特に問題がなく、開かなくなっても怖いので今は上の鍵は使わないようにして下の鍵を使っているそうです。「今日は時間があるので、できたら今日お願いしたいです」とのこと。小城市担当の作業スタッフが60~90分でお伺い可能だったので手配。現地で見させていただき、汚れなどが原因だったので、鍵穴の洗浄をしたところスムーズに動くようになりました。作業は30分ほどで終了しました。
玄関のオートロックは、同じマンションの人が出る時に合わせて入れたそうです。小城市担当の作業スタッフが、30~50分での到着でご案内。鍵の形状は、ディンプルキー、鍵穴は1ヶ所、ドアスコープあり。特殊解錠の可能性あるとご案内して、向かいました。玄関前に到着後、ドアスコープからの解錠をご案内。ところが、作業の途中でお客様が「あ!朝、鍵を1階のポストに入れたんでした」と思い出されて、途中までの作業料金をいただき終了となったそうです。
玄関の鍵はギザギザしている鍵で鍵穴は1ヶ所。ドアスコープは無くインターホンだそうです。ただし、玄関ドアにドアポストは付いているとのことでした。小城市担当作業スタッフの中でドアポストから解錠できる作業スタッフの時間を30~40分でご案内。家の中に合鍵はあるので、なるべく壊さないで開けてほしいとのことでした。玄関の鍵は、MIWAの横穴向きのU9を使用。玄関ドアのポストから工具を使って、サムターン解錠にて開けることができたそうです。
幸いお家には勝手口があり、そちらからの出入りはできているということでした。「ただあまり長く玄関が使えないのはやっぱり困るので」と早めの対応を希望されていたので、小城市担当の作業スタッフを当日14時頃に行けるよう手配しました。回らなくなっていた鍵は、内部の部品が壊れてしまっていて修理することはできず、新しいものへと鍵交換することになりました。聞くと、家を建ててから20年以上使っていた鍵だったようなので、寿命だったのかもしれません。
事情を聞くと、最近お店を辞めた子が鍵を全部持って行ってしまったらしく、それでみなさんお店に入れなくなっているとのこと。そのため、お店のオーナー様の立ち会いのもと、鍵開けと鍵交換をお願いしたいというご希望でした。訪問は、オーナー様の都合に合わせて17時頃に小城市担当の作業スタッフが行くことに。鍵は防犯性の高いものが付いていたので壊して開けることにはなりましたが、すぐに交換できる種類だったので、開けたあと鍵交換し、トラブル解消となりました。
「引き渡しの翌日のほうがいいので、あさっての13時頃はどうでしょうか?」とのこと。 鍵の種類や鍵穴の個数はよくわからないそうです。 料金については交換する鍵の数や種類で変わってくるので、現場でのご相談と伝えました。小城市担当の作業スタッフが、お約束の13時に到着。相談の結果、鍵穴2ヶ所をMIWAのU9に交換させていただきました。作業時間20分ほどですべて完了できたようです。
ドアノブは、家の内側も外側も両方取れてしまったらしく、どうしようもない状態で家から出られないとお困りでした。また、友達と約束があったのにとお急ぎだったので、小城市担当の作業スタッフを30分前後で行けるよう手配しました。ドアノブはネジなどの部品が緩んで外れてしまっただけだったようで、故障箇所は特になく、ドアノブを調整し付け直したことでまた問題なく使えるようになったようです。ただネジの穴が大きくなってしまっていたため、加工などに少しお時間をいただき、30分程度で完了したとのことでした。
室内扉の側面についている、ハンドルを動かすたびに出たり入ったりして扉を止めるラッチという部品が、引っ込んで出てこずに機能しなくなっているそうです。小城市担当作業スタッフが40~60分でおうかがいしました。レバーもラッヂボルトも劣化していたため、交換作業になるとお話。「どうせなら鍵付きのものにできないかな?」ということで現場でご相談。その日は在庫が無かったため、発注してから後日新しいものに交換作業をすることになりました。
中に同居人はいるはずだが、玄関は二重扉で、内側の網戸の鍵を閉められ、中に入れなくなってしまったそうです。携帯を鳴らしたり、部屋へ何度呼び掛けても反応がないので、中で倒れている可能性もあり心配とのこと。網戸はアルミ製なので蹴破ることもできないそうです。小城市担当の作業スタッフが、30分前後で到着しました。鍵穴はピッキングで開けられる、簡単な鍵だったそうです。中にいた方はぐっすり寝ていただけで、何事もなかったそうで良かったです。
室内ドアには丸いドアノブが付いているようです。中のボタンを押すと閉まるようになっているが、うっかり鍵を持たずにボタンを押して閉めてしまったそうです。部屋の中にお財布もあるので、開かないと買い物にも行けないとのこと。 開け方については見てからになるので、詳しいことはまず見させていただいてからのご案内になると伝えました。小城市担当の作業スタッフが20~30分でお伺いできました。鍵穴からは開けられないタイプの鍵だったので、部屋の窓の鍵を専用工具で開けて、中に入って、部屋の方から解錠したそうです。何も壊さずに解錠できました。
内側のサムターンが回りづらくなっており、ひっかかりがあるとのこと。サムターン式の鍵にかぶせて取り付けるスマートロックという機械を取り付けているが、機械が途中で止まってしまうようです。一度見てほしいとのことで、小城市の作業スタッフに確認し、40~60分ほどでお伺いすることになりました。玄関ドアの枠に付いている鍵を受けるストライクという金物の部分の調整をして、トラブル解消となりました。機械のトラブルではなく鍵本体のトラブルだったため、その場で解決できました。
マンション共有部のオートロックは、暗証番号での解錠なので鍵との連動は無いとのこと。鍵穴は上下に2ヶ所。受付時にご希望の鍵があるとおっしゃっていましたが、鍵穴に合う合わないがあるため、まずは小城市担当作業スタッフが、30~50分でお伺いして確認しました。お客様のご希望はカバスターで枠はゴールドがいいとのこと。取り付けは可能でしたが、取り寄せに1週間ほどかかる鍵とお話。しかし引っ越しもまだということで、お待ちいただけるとのこと。発注して、部品が届き次第、後日取り付けに行くことになりました。
小城市の作業スタッフに時間を確認し、30~50分程度でご案内しました。玄関の鍵はディンプルキーという防犯性が高い鍵がついていましたので、ドアスコープを取り外し、非破壊での特殊解錠となりました。解錠後、ドアスコープを取り付け直し、作業完了。作業は20分ほどで終了。ご本人確認は作業前にマイナンバーカード(お引越しされたばかりで住所不一致)、及び解錠後に郵便物にて居住確認を行いました。
いつも通り鍵を開けて家の中に入ろうとしたら、鍵は開けることができたが抜けなくなってしまったそう。「このまま置いておくのは怖いから、抜いてもらえるかしら?」とお困りのご様子でした。小城市内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。鍵穴を分解し、中を見たところかなり汚れと摩耗が酷い状態で、鍵を抜くことは出来るが同じ症状になる可能性が高いので交換することをお勧めしました。料金等もご納得いただけたので、ディンプルキーに交換し、無事に作業終了したと報告がありました。
立ち退きの強制執行のための解錠作業。弁護士と保証会社の担当者の両者立ち会いだそうです。中に人はいないとのこと。できれば開けて閉めてほしいと言われましたが、開け方にもよるし、閉めることはできない可能性が高いとお伝え。まずは解錠だけでも来てほしいとのことで、お客様のご都合に合わせて小城市担当作業スタッフが向かいました。鍵穴からの解錠も出来ない鍵だったので、窓のクレセント錠を専用のオープナーで開けたようです。そのため鍵を閉めることはできなかったので、開けて終了となりました。
鍵の調子が悪いとのことで、どのような状態なのかお聞きすると、「鍵が回らない時があるので見てほしい」とのことでした。出かける用事があり、時間によって先にするか後にするか決めたいみたいで、小城市担当の作業スタッフが60分でお伺いは可能でしたが、作業時間もあるので厳しいようなら帰宅後の方がいいと思うとお話し、夕方にお伺いしました。鍵の状態を見させていただき、洗浄クリーニングにて症状は改善されました。以前に鍵を交換してからは5年以上経っているそうで、今度同じような症状が出たら交換した方がいいともお話しました。
店長さんが鍵を開けようとしたら、鍵が折れてしまったそう。「折れた部分は取り出せなくて、かなりささりこんでしまっているかも…」と不安なご様子でした。開店前に対処してほしいということで小城市内の作業スタッフが30~40分でお伺いしました。ドアは開いていたので、折れた鍵を取り出す作業に入りました。しかし、取り出せないほど奥に食い込んでしまっているので、鍵の交換を提案し、了承いただけたので作業に入りました。その場で無事にトラブル解消したそうです。
玄関が開けば中に合鍵はあるそうです。管理会社は近いので一階のオートロックは開けに行けるとのこと。しかし管理会社で合鍵を管理していないので、開けてあげてほしいとのことでした。小城市担当作業スタッフが30~50分でお伺いしました。鍵穴はMIWAのPRでプッシュプル錠、鍵穴2ヶ所。部屋側のサムターンは、スイッチ式の防犯サムターンB5型が付いていたので、ドアスコープからサムターンを回して解錠。ドアスコープは交換となりましたが、作業時間30分程度で完了したとのことでした。
どこで鍵を無くしたか分からず、探しようもないので鍵を開けてほしいとの依頼。免許証はまだ住所を移してないみたいですが、マイナンバーカードは現在の住所になっているとのことだったので、ご提示をお願いしました。小城市担当の作業スタッフと連絡を取り、40~50分でお伺い可能だったので手配。現地で鍵の種類を見させていただくと、MIWAのディスクシリンダーでした。そのためピッキングで解錠できました。中にスペアキーはあるとのことで、無事に鍵が開いてお客様もホッとしていました。
玄関引き戸の鍵が開けられずに家に入れないとのお電話でした。玄関ドアの真ん中と端に鍵穴があるらしく、真ん中の鍵は開くけれども、端のほうの柱に向かってかける鍵のほうが開けられないそうです。すぐに小城市内の作業スタッフが20~30分でお伺いしました。「この前も不具合があってやっとの思いで開いたけど、今回は開かなかった。またこういったことがあると困るから交換してもらおうかな」とのことで、開ける作業後、鍵の交換作業も同時に行ったとのことでした。
ドアを閉めた勢いで、緩んでいたバーロックがひとりでにかかってしまったのではないか?とのこと。挿し込む方の鍵はお持ちで、開け閉め自体は問題ないとのことでしたので、バーロック解錠にてご依頼を承りました。特殊作業で解錠可能か、切断しないと開けられないのか、現地で見てからの判断になるとお伝えした上で、小城市担当スタッフを30~50分で派遣。作業スタッフが確認したところ、切断の必要があったため切断して開錠し、新しいものを取り付けさせていただいたとのことでした。
ご本人は携帯もお持ちではないそうです。かなり高齢の方だそうです。鍵穴は、1ヶ所。小城市担当の作業スタッフが、30~40分で到着できるとご案内。玄関の前でお待ちになるとのことでした。お電話くださったご近所の方はこれから出かけなければいけないそうで、この後は連絡取れず。そのため、時間近くになったら、すぐ近くのバスの停留所に必ずいてほしいと伝えました。少し不安でしたが、バス停で無事に会えたようです。玄関の鍵は、鍵穴からの解錠は難しい鍵だったため、庭に回って掃き出し窓のガラスに付いているクレセント錠を、専用工具を使って開け、無事に家に入れたそうです。
もうかなり古い鍵だそうです。玄関も裏口も木枠の引戸タイプで、差し込んでぐるぐる回して閉めるタイプの鍵が付いており、とにかく使い勝手が悪いので交換してほしいとのこと。小城市担当の作業スタッフが、40~60分で到着しました。店舗はとてもいい感じの昔の喫茶店風だったそうです。木枠のガラスの引戸に、MIWAの万能引戸錠でシンプルキータイプを付けたそうです。「とても使いやすくなって、もっと早く交換するべきだったよ」と言っていただけたそうです。
「携帯も財布も持たずに散歩に出て、カギを落としてしまった」と、とても焦っている様子。住所がなかなか思い出せないようでしたが、ネットで調べてアパート名など詳細を確認しました。折り返しの連絡先がなかったため、時間近くには玄関前で待たれるよう伝えて、40~50分で向かえる小城市担当の作業スタッフを向かわせました。防犯性の高いディンプルキーでドアにのぞき穴もポストもない物件でしたが、玄関横の窓から特殊解錠を行い無事に開けることができました。
10年以上前に弊社を利用したことがあるとお申し出がございました。お伺い履歴を探してみましたが、10年以上前のものとなると削除されているため確認が取れませんでした。今回は玄関の鍵交換の依頼で、上側についている補助錠の交換をしたいとのこと。お電話口の息子さんがこの後もまだ実家にいるので最短で来てもらいたいとご希望。小城市の作業スタッフを30~50分ほどで手配。MIWAU9の取り付けをさせてもらったとのこと。
鍵の紛失ではないそうです。お客様は鍵を持たずに先に家を出てしまい、泊まりにきていた友人が鍵を閉めた後にドアポストに鍵を入れて帰ってしまったとのこと。手元に鍵がないので家に入ることができないという状況でした。最短の時間を知りたいとのことで、すぐに小城市の作業スタッフに確認をとり、30~50分ほどで案内しました。スタッフに急いで向かうよう伝えて、お手配。ドアスコープからの特殊工具を入れての作業にて解錠し、終了できたとのこと。「高くついたな~」とお客様は苦笑いだったそうです。
勝手口の鍵交換でご連絡をいただきました。「勝手口の鍵を無くしてしまって、手元に1本も鍵がない状態なので交換して新しい鍵が欲しい」とのこと。見積もりから来てほしいとのことだったので小城市内の作業スタッフがお伺いしました。鍵穴1ヶ所のみ交換で、基本的には3本鍵が付いてくるとお話。ご料金に納得いただけたのでその場で交換作業に入りました。防犯性が高い鍵にしたいというご希望だったのでディンプルキーに交換し、無事に作業終了したと報告がありました。
鍵穴は上下2ヶ所、それぞれ同じ鍵で開け閉めのできるディンプルキーが付いているようですが、上下とも調子が悪く、特に下の鍵の方がより固く回りにくくなっているそうです。なるべく早めに見てもらいたいという希望だったので、小城市の作業スタッフを30~60分で行けるよう手配し対応しました。不具合の原因は摩耗や劣化によるものだったようで、20年弱使用していることもあり、修理ではなく鍵交換をすることになったようです。
古めのアパートですが、鍵だけは新しめとおっしゃっていました。使っていた鍵の形状を伺ってみると、ギザギザしている鍵ではなく、丸いくぼみがポツポツと入っている鍵だとのこと。ディンプルキーという鍵穴からピッキングが出来ない防犯性の高い鍵になります。小城市の作業スタッフの向かえる時間を調べて、30~40分ほどで手配しました。ドアについている覗き穴から特殊工具で玄関の鍵をお開けし、トラブル解消となりました。
ちょっと近所に出かけるだけのつもりだったため、携帯電話を持たずに出てしまったそうです。近所の方に電話を借りて、弊社に電話くださったとのこと。すぐに小城市担当の作業スタッフが現場へお伺いし、詳しい状況を確認。外から鍵を引き抜くことができない状態だったので、窓の鍵をお開けし、そちらから自宅内に入りました。その後、玄関の内側から、鍵を分解しつつ解錠。修理では直らないほど悪化していたため、新しい引戸錠に交換させていただいたとのことです。
昔から住んでいる家とのこと。ご主人と二人暮らしですが、玄関の鍵はもともと1本しかなく、ご主人はほとんど鍵を持たないで、奥様が持っていたようです。今日はお昼ごろに近くのスーパーに買い出しに行き、そこで鍵を落としたみたいです。家にご主人がいたので中には入れたが、このままでは鍵がなくて閉められないとお困りです。小城市担当の作業スタッフが60分ほどでお伺いしました。料金がとても気になると心配されていましたが、無料見積もりなのでご安心くださいと案内させていただきました。後で作業報告を確認すると、無事に鍵交換の作業を完了したとのこと。
鍵を落としてしまい、別業者を呼んだら、玄関の鍵を壊して開けるから10万円かかると言われたそう。「開けるだけではさすがにかからないと説明。ただ他社が鍵を壊して開けると言っているなら、ピッキング対策されている鍵が付いているのかもしれない。玄関の鍵がピッキングのできない鍵だと、別の場所(勝手口や窓のサッシ)から開ける方法もある」と説明。とりあえず見てほしいとのことで、小城市担当の作業スタッフを30分ほどで手配。結局鍵は壊さずに解錠できたとのこと。
配達店舗のカギをさしっぱなしにしたまま、作業のため10分ほどその場を離れてしまった。防犯上のペナルティでカギ交換をしないといけない契約になっているので、今日中にできるところを探しているとのことでした。作業予約が混みあって埋まっている日でしたが、小城市担当の作業スタッフに事情を伝えたところ、夕方17時くらいでよければという者がおり、こちらでご依頼いただきました。エージェントGMDに交換作業。合鍵をすべて店舗の方にお渡しして20分ほどで終了しました。
自動施錠される鍵もあるが、取付けられるかどうかは現場で見てからのご相談になるとご案内。小城市担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。三世代同居の大家族だそうです。いつも誰かいると思っているせいか、つい鍵をかけ忘れてしまう模様。特にお父さんが鍵をかけ忘れるようです。防犯上とても不安ということで、ご相談くださったようです。ご相談の結果、長沢製作所のキーレックスという暗証番号を付けることに。取付も比較的簡単であり、ドアを閉めると自動的にロックされる鍵になります。取り寄せ後の再伺いとなりましたが、無事に完了いたしました。
「こういう場合の鍵開け作業って、どんな作業なんですか?」と聞かれました。そのまま外から玄関の鍵が開けられるのか、窓などの他の場所から開けて中に入ってから玄関の鍵を見るのか、または鍵を壊すようになるのかなど、いろいろな方法があるが鍵を見てからの判断だと説明。小城市担当の作業スタッフが、今なら20~30分で到着できるとご案内し依頼になりました。ところが到着後、作業スタッフが、他の場所から解錠できるか確認するため勝手口のノブを回すと、なんと扉が開いたそうです。どうやら勝手口は鍵を閉め忘れていた模様。その後、玄関の鍵穴を中から開けてから点検しましたが、異常はありませんでした。もしまた何かあったら連絡くださいと伝えて終了しました。
お住まいがレオパレスとのことだったので、「一般的な鍵ではなくプレートのような小判型の鍵ですか?」とお聞きしたところ、一般的なギザギザした鍵とのことでした。30~50分ほどで向かえる小城市の作業スタッフが見つかりご成約。賃貸なので壊さないで開けてほしいとおっしゃっていましたが、覗き穴もあるし、建物の1階にお住まいだったので大丈夫だろうとお話。現地に向かった作業スタッフから、玄関ののぞき穴であるドアスコープから、特殊工具で無事に解錠できたと報告がありました。
玄関は引き戸で、中央に鍵穴が付いているそうです。その鍵がなくて、先日お父様が亡くなってから、玄関は内側から閉めて、裏口を開けっ放しにして出入りしている状況。かなり不用心なので何とかしたいとの相談でした。玄関引戸か、勝手口の鍵交換をして新しい鍵をお渡しすることになると伝えました。「今日すぐ来られますか?」と言うので、小城市担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。相談の上、やはり玄関はきちんとしておきたいと言われたので、ウエストの万能引き戸錠を取り付けてきたそうです。
玄関の鍵が回らず、3本ある鍵全部が同じ状態だそうです。修理で直るのか、交換になるのか見てほしいとのこと。午後は出かけたいらしく「できれば午前中に来てほしい」とのことで、小城市担当の作業スタッフの予定を確認。もうすぐ別件の作業が終わるところだったので30~40分で手配。現地で状態を見させていただくと経年劣化がひどく、修理で直すことはできない状態だったので、交換になるとお話しました。「せっかく交換するなら防犯性がある方がいい」とのことで、GOALのディンプルキーへ交換しました。
「本当に簡単に開けられちゃう鍵らしいのよ。近所の人も交換したと言っていたので交換しようと思うの。」とのご連絡でした。オートロックは付いていないマンションで、最近のニュースを見て防犯対策を考えるようになったそうです。小城市担当作業スタッフが40~50分でお伺いしました。作業スタッフが確認すると、MIWAの248というすでに廃盤になっている鍵が付いていたそうです。鍵屋なら数秒で開けられてしまう鍵です。MIWAのディンプルキーへ交換すると「これで安心できたわ」と笑顔だったそうです。
キャッシュカードくらいの大きさのカードキーをかざすタイプで、その他に鍵穴はありませんでした。家は2階でドアスコープもドアポストもないので、これは壊さないと開けられないのではないかと心配な状況でした。2階にお住まいなので、窓のクレセント錠での解錠が出来るかどうか現場判断です。小城市の作業スタッフが20分ほどで向かいました。2階に脚立で上がりクレセント解錠で対応できたと報告がありホッとしました。
普段通りに鍵を開けようとしたら、空回りしてしまい開けることができないそうです。「特に不具合とかはなくて、突然のことだったのでどうしたらいいか…」と非常にお困りのご様子でした。小城市担当の作業スタッフが20~30分ほどですぐにお伺いしました。開ける作業とともに、お客様から鍵の交換もして欲しいとご希望があったため、シリンダー交換もしました。作業時間合計30分ほどで終了したと報告がありました。
会社の責任者の方からの連絡でした。セキュリティー会社に登録をしているが、不具合での解錠は対応できないと言われたとのことでした。扉には通常のシリンダーもあるが、その鍵も保管場所にないので開けに来てほしいとのご依頼です。このままこの扉が開かないと業務に支障がでてしまうので、急ぎで来てほしいとのご希望でした。小城市担当の作業スタッフが30~40分で行けるとお伝えすると「助かる」と言っていただき、すぐに出動いたしました。鍵穴から開けたのち、電子ロックは一度外したようです。
今まで特に不具合などを感じていなかったそうですが、突然鍵を挿しても鍵を開けることができなくなってしまったそうです。お急ぎだったため、小城市担当の作業スタッフが30~40分ほどでお伺いしました。鍵は防犯性が高いものでしたのでピッキングで開ける作業ができず、ドアに付いているのぞき穴から開ける作業になりました。「鍵を開けてもらえ安心しました。ありがとうございます!」と喜んでいただけたと報告がありました。
「前から勝手口の鍵の調子が悪かったんです。しかも、最近鍵を失くしてしまったので、これを機に交換しようと思うのですが、すぐに来てもらえますか?」とお電話いただきました。小城市担当の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。現状はギザキーがついていましたが、防犯性の高い鍵に交換ご希望でしたので、ディンプルキーに交換する作業をしました。鍵穴1ヶ所で30分かからず作業終了したと報告がありました。
「家の引き戸なんですが、鍵が外からかからなくて困ってます。家の中からなら問題なく開けたり閉めたりできるんですが」と、お困りのご様子でした。小城市内の作業スタッフが40~50分でお伺いしました。鍵穴を調べると木の枝のようなものが詰まって引っかかっている状態でした。鍵穴を分解して木の枝などを取り除き清掃、無事にトラブル解消したと報告がありました。「これで出かけることができます」と喜んでいただけました。
扉の横から出ている部品が引っ込まない感じと言われました。「壊してしまうのかな?」と聞かれたので「こういった場合ラッチボルトのスプリング等の部品が損傷していることが多い。壊して開けて、ラッチの交換なのか調整で済むのかは解錠方法によるので、現場でご案内する」と伝えました。小城市担当の作業スタッフが、40分で到着。作業としては、レバーハンドルを外して内部の調整をして、元どおりに開閉できるようになったようです。
外国の方でしたが、とても日本語が上手でした。小城市担当の作業スタッフが30~40分で現地にお伺いとなりました。作業スタッフからの報告によると、鍵穴に異物が入っているため鍵を挿しても回らず開かなかったようでした。作業としては、鍵穴の異物を取り除く作業でなんとか開けることができ、その後鍵穴を外して分解洗浄して戻したとのことです。できたら鍵の交換をしたほうがいいと案内しましたが、後日管理会社とオーナーに相談をするということで、解錠のみで終了しました。
「家の鍵を失くしてしまって、家族もしばらく帰ってこないので開けてもらえますか?」とお困りのお電話をいただきました。小城市内の作業スタッフが50~60分でお伺いしました。玄関に付いている鍵はカードキーでした。一階の窓ガラスはすべてシャッターが閉まっていましたので、鍵を壊して開ける可能性も視野に入れていましたが、シャッターが完全にはしまっておらず外から開けることができたので、窓のクレセント錠を開けてはいる作業ができました。
玄関の鍵は、息子さんが合鍵をお持ちなので、家の中には入れるそうです。ただ、置き引きされたバッグの中には、住所の書かれたものも入っていたので心配な状況。「これではゆっくり眠ることもできないので、交換して欲しい」とのこと。小城市担当の作業スタッフが、3時間後にお伺いすることになりました。玄関の引き戸に、ウエストの鍵が付いていたそうです。かなり古かったので、調整して新しい鍵を付けることができたとの報告でした。
個人で飲食店を経営しているお客様から「最近近所で不審者が多くて、空き巣の被害も同じ地域で起きているから、不安なので鍵を交換したい」とお困りのお電話をいただきました。ここに店舗を出してから10年以上経つけど一度も鍵交換をしていないとのこと。小城市内の担当作業スタッフに確認し、50~60分ほどでお伺いしました。お店の鍵はピッキングがされやすい鍵が付いていたため、防犯性の高いディンプルキーに交換。作業時間は15分ほどで終了したと報告がありました。
お客様は一人暮らしの方でした。親世代から受け継いだ家だが、鍵の交換はした記憶が無いと言っていました。以前も玄関の鍵が開かないことがあって、その時は2階の窓が開いていたのでよじ登って家に入ったようですが、今回は窓は閉まっていて入れないとのことでした。さっそく、小城市担当の作業スタッフが40~60分で現地到着となりました。鍵開け作業は、窓のクレセント錠からとなりました。また、玄関の鍵はすでに部品が破損しており、交換する部品もすでに廃盤となっているため、新しい鍵へ交換作業となりました。
玄関の鍵を開けようと思ったら空回りしてしまい、開けられなかったそうです。「家の中には入れたんですけど、家の中から開けようと思っても開けることができないんです。もう一つ付いている鍵も壊れそうで…」とお困りのご様子でした。小城市内の担当作業スタッフが50~60分でお伺いしました。作業スタッフが現地で確認させていただき、鍵の修理2ヶ所、作業時間30分ほどで終わりました。「こんなに早く直してもらえてよかった」と喜んでいただけたと報告がありました。
娘さんの部屋のドアノブ。どうしても部屋に鍵を付けてと言われたようでした。今は握りタイプのドアノブがついているとのことです。小城市担当の作業スタッフが現地調査からのお伺いとなりました。作業スタッフからの作業報告では、部品取り寄せでの後日作業となっていました。お使いになる娘さんが使い勝手の良いものをご希望だったようで、納期1週間ほどでご案内し、ご了承いただけたようです。
こんな遅い時間なので、できるかどうか心配だったのですが、できればこれから交換に来てほしいとのこと。小城市担当の作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。エントランスのオートロックとの連動は無いので、鍵の種類や料金でご相談したそうです。鍵穴は1ヶ所。MIWAもディンプルキーが付いていましたが、同じディンプルキーは予算より高いということで、ある程度の防犯性は見込める、MIWAのU9という鍵で交換作業してきたそうです。
玄関の鍵は、職場に置き忘れてしまったとのこと。鍵穴は2ヶ所あって、ディンプルキーのようでした。小城市担当の作業スタッフが40~60分ほどで到着できると案内し、手配しました。お客様はエントランスオートロックの内側で待っていたようで、すぐにわかったとのこと。玄関の鍵が2ヶ所あったのと内側のサムターンが防犯タイプだったため、お時間が少しかかりましたが、無事に解錠できたと報告がありました。お客様も「開けてもらえたので助かりました!」と言っていたようです。
一緒に住んでいる方は夜勤をしているため、たぶんこの時間は寝ているみたいと言ってました。ただ、お電話いただいたお客様も明日仕事なので、早く中に入りたいとのこと。鍵はお持ちです。普段はドアガードは閉めることはないのに今日に限って閉まっているようです。もしかしたら緩くなっていて、勝手に閉まっちゃったのかもしれないとのこと。さっそく、小城市担当の作業スタッフが30~40分くらいで現地へ向かってもらいました。後で作業報告を確認したところ、開けた後に修理も実施し、お客様にも「これで安心」と言っていただいたようです。
お客様は設計のお仕事をされている方でした。職場から帰宅した後も仕事が残っているためどうにか入りたいとのこと。仕事に必要な道具が家にあるため、ホテルなどに泊まるわけにはいかないと言っていました。小城市担当の作業スタッフが40~60分で行けると案内。お客様が待っている間に食事を済ませるので着いたら連絡が欲しいと言っていたので、スタッフに伝えて現地で待ち合わせとなりました。お客様宅の玄関はプラスチック製のカードキーを差し込むタイプの鍵で、メーカーはシャーロックでした。特殊な鍵ですが無事に解錠できたようです。お客様も「開けてもらって助かった」と言っていたようでした。
勝手に鍵がかかるわけではないのでなんで閉まってしまったのかわからないが、風の勢いでドアが閉まったため何か不具合が起きているのかもしれないとのこと。とにかく開けないことには車も使えなく仕事に戻れないとお急ぎでした。小城市の作業スタッフが30~50分で現場に到着とご案内し手配。倉庫の入り口ドアにはMIWAのU9錠は付いていたためピッキングできず。少しハシゴで登った上にある窓ガラスの鍵を、専用工具を使用して解錠。作業時間は10分ほどで解錠、中に入り内側から鍵を開けることができました。鍵のチェックをするも不具合はなさそうだったので、そのまま終了となりました。
「鍵屋ならどんな鍵でもいじれば簡単に開けられるんでしょ?」とお客様。「鍵によるがピッキングで開けたり、防犯性があるものだとピッキングができないので、別の特殊な方法で開けたりするんですが、詳しいことは現場を見てからでないと判断が付かない」と、ていねいに説明しました。とりあえず見てもらいたいとのことで、小城市の作業スタッフを30~40分ほどで手配しました。トステムの鍵でしたので、クレセント解錠となったとのこと。
鍵は外から閉めるときに回りにくくなっているらしく、うまく開くときもあるが、ガチャガチャと時間がかかってしまうことが多いと言っていました。そのため、小城市担当の作業スタッフを20~40分で行けるよう手配し見せてもらいました。玄関の鍵穴は1つで、取り付けから5~6年ほど。まだそこまで年数は経っておらず、鍵穴内部の不具合箇所を修理すれば改善できる状態だったようです。鍵穴を修理、洗浄にてトラブル解消となりました。
さっそく、小城市担当の作業スタッフが40~60分でトイレ解錠に出動しました。お客様からは「もう壊してもいいので開けてほしい」とのお話あり。かなり古く以前も同じことがあったみたいです。後で作業報告を確認すると、作業はドアノブを外して開けたのち、新しいドアノブへ交換作業になったようでした。もちろん、今度は鍵が付いていないタイプにしたようでした。「家族しか使わないから鍵がなくてもいい」と言っていたとのこと。お客様もこれで安心と言っていたようです。
40歳代くらいの男性。戸建てにお住まいで、ディンプルキーの玄関の鍵は2ヶ所閉めているそうです。勝手口も無し。窓のシャッターは閉めていないそうです。 状況的には窓からの解錠しかないので、その作業をする小城市担当作業スタッフの20~40分の到着時間をご案内。「ガラスを割った方がいいのかな?」と聞かれましたが、ペアガラスが入っているようなので、ペアガラスは修復に時間がかかり料金も高いと伝え、お待ちいただきました。結果、窓のクレセント解錠で10分くらいで入ることができたので「ガラス割らなくてよかったよ」と、おっしゃっていたそうです。
どうやらドアの側面についているドアの開閉時に出たり引っ込んだりするラッチという部品が、引っ込まなくなるトラブルだったそうです。今ドアは開けっ放しですが、ラッチの動きが悪いのでまた開かなくなることを懸念して、ドアを閉められない状態とのこと。早めに直したいとのことでした。小城市の作業スタッフが40~60分後に現場に到着。レバーハンドル一式新しい物に交換することになり、長澤製作所の小判座空錠のレバーハンドルタイプに交換しました。
玄関は引き戸になっていて、古めの鍵を使用しているとのこと。最近では鍵をうまく開けられなかったり、閉められなかったりと、使い勝手が悪く、大変お困りになっているとのこと。50~60分ほどで案内し、小城市の作業スタッフを現地の一軒家へ派遣しました。修理作業で提案したそうですが、お客様より、鍵自体古いので少しでも使いやすい鍵へ交換したいとのお申し出があり、alpha製のディンプルキーに交換したとのことでした。
戸建てのお宅で、玄関は2ヶ所に鍵穴があり、同じ鍵でどちらも閉まっているとのこと。勝手口も鍵穴2ヶ所、掃き出し窓ありという状況でした。解錠にあたり、身分証の確認を免許証でとりました。小城市の作業スタッフを20~40分ほどで手配しました。玄関はショウワのピンシリンダー上下で、勝手口MIWA248上下でした。クレセントの方が早くて安くできるとご案内し、了承いただいたのでそのまま解錠作業に入ったとのこと。
妻がこの後出かけることは知っていたので、鍵を持って行ってねと言われていたのに、うっかり忘れてしまったとのこと。お隣のご主人に携帯電話を借りてお電話くださいました。小城市の作業スタッフが20~40分で到着できるとお話し、手配となりました。玄関木製のドアにはKODAIの装飾錠がついておりましたが、鍵穴は1ヶ所。また、鍵の形状は片側に刻みがあるタイプだったので、すぐに解錠できました。20年以上経過している鍵とのことで劣化も進んでいたため、同じ装飾錠への交換と違う鍵への交換見積もりも出させていただき、作業完了となりました。
お母様は持病があるとのことでお急ぎご希望でした。小城市担当の作業スタッフが30~40分で伺えるお伝えすると「助かります」と言っていただき、急いで出動の準備をしました。他社から言われた時間が60~90分との案内だったようで、弊社のほうがだいぶ早かったそうです。後で作業報告を確認したら、鍵は汚れが原因での不具合だったため、解錠後に分解清掃して終了したとのこと。作業終了くらいに娘さんが帰宅して「とても助かりました」と言っていただき、お礼に飲み物をいただいたとのことでした。
1週間滞在なので、建物とお客様の関連する書類をまったくお持ちではない。たしかに、それでは断られます。いろいろ探っていくと、こちらに行ってくださいと書かれた、会社からの書類はお持ちで、氏名も入っているが、建物名だけで住所はない。社会保険証や免許証はお持ちなので、小城市担当の作業スタッフが、現場対応でお伺いしました。鍵は、ドアスコープからの解錠で、壊すことなく開けることはでき、家の中にもお客様の私物はあったそうです。とてもとても、感謝されたそうです。
詳しく話を聞くと、その鍵は3ヶ月ほど前に他の業者で交換してもらったばかりのものだそうです。最初は問題なく使えていたが、だんだん動きがおかしくなり、ついに回らなくなってしまったということでした。当然その業者にも連絡をしたそうですが、廃業したのか連絡が取れず、弊社に連絡をくれたそうです。そのため、小城市担当の作業スタッフを30~40分で手配し見せてもらいました。すると、鍵穴の取り付けが正しくされていなかったようで、動作不良を起こしていたようです。鍵穴内部の部品の調整をし、正しく取り付けし直したことで症状は改善したと報告がありました。
持ち家ではあるが、かなり長く放置したままになっている。父親も近くに住んではいるが、高齢のため立ち合えない。父親の登記簿、戸籍謄本、免許証が必要とご案内。明日のご予約で作業スタッフがお伺いすることになりました。小城市にある家は、50年前の建物で、玄関は引き戸。古い鍵で廃盤なので、新しいMIWAの引き戸錠を、調整して取り付けたので、90分くらい作業時間かかったようです。当日鍵の交換までできたので「迅速な対応で助かった」といっていただけたそうです。
外出先というのは遠方で、今日中には取りに戻れない場所だとのこと。小城市担当の作業スタッフが鍵開けに行くことになりました。時間としては50~60分くらいで向かうことができたので、女性には近くのスーパーで時間を潰してもらいながら待ってもらいました。到着後は、玄関には防犯性の高いディンプルキーが付いていたので、ドアののぞき穴から特殊工具を使って鍵開け作業を行いました。
「内側からも外側からも鍵がおかしい」とのこと。鍵を閉めようと回しても、ドアの側面に付いているデッドボルトが出てこないため施錠ができないようです。実は昨夜、仕事から帰宅して玄関の鍵を開けようとしたら鍵が開いていたとのこと。「閉めて行ったはずなのに・・」と空き巣が入ったのかと思いきや、鍵の不具合で閉められていなかったようです。「内鍵をして一晩過ごしたものの、防犯上とても危ないので至急直してほしい」とお仕事前にお電話をくださったとのことです。小城市の作業スタッフが15~30分ほどで向かうこととなりました。
入電は息子さんです。差し込んでも鍵が回らない不具合が出ていて、外から鍵を使って開けたり閉めたりがうまくできなくなっているとのこと。心配なので息子さんも一緒に立ち合いたいとのことですが、仕事の関係上、後日で予約を取りたいとのこと。息子さんの予定に合わせて予約をお取りしました。引き戸錠でだいぶ古い引き戸錠がついていました。摩耗と劣化で壊れていたので、MIWA製のディンプルキーに交換したとのこと。
鍵の修理か交換。もちろん当日にお伺い可能です。詳細は見てからになるとご案内しました。午後13時以降ご希望。ご主人も帰宅するそうです。午前中の作業の時間を考慮し、14時到着でご案内。作業スタッフが時間通りに到着。その時には、ご夫婦で、既に交換に決めていたそうです。ずいぶん前から開閉に苦労していたことや、もう古いので交換時期かなと言われたようです。セキュリティ面からMIWAのディンプルキー、上下同一キーでの交換で対応させていただくことができたとの報告でした。
お客様のお話では、まだ交換して4年くらいらしいですが、ここ1~2週間で調子が悪くなってきて、今日に関しては鍵がかからないとのこと。鍵穴を見ると、傷みたいなものがついてて、もしかしたらイタズラされたのかもしれないそうです。鍵がかからないのもあるけど、防犯的にも心配なので交換したいとの希望。小城市担当の作業スタッフが40~60分でお伺いしました。鍵穴を見させてもらうと、確かに何かでいじられたような傷みたいな物が付いてました。お客様とじっくり相談し、GOALのディンプルキーへと交換。「これで少しは安心しました」と言ってもらえました。
「その場合、鍵の交換になる可能性が高いんだと思うけれど、鍵穴2ヶ所は別々でも交換はできるのか?一緒の鍵にしないと交換できないのか?」などと聞かれました。小城市担当の作業スタッフが、今なら30~40分くらいで無料のお見積りから伺えるとご案内。それならぜひ相談したいということでお伺いしました。ご家族分の合鍵や使い勝手を諸々考えると、2ヵ所同一の鍵のほうが自分の家にはあっているということになり、MIWAのU9で、2ヶ所同一キーに交換されたとの報告でした。
1階の玄関部分で、内側のつまみを開ける方に回そうとしても回らないので開かないとのこと。2階が住居で1階には別の入居者さんがいるため、お客様が出入りできるのは玄関ドアしかない。そのため家に閉じ込められている状態とのことでした。管理会社に入電も、本日はお休みのアナウンスが流れ頼めないとお困りの様子でした。小城市の作業スタッフが30~40分で伺いました。2階の窓越しで会話し、鍵を落としてもらって開閉できるか試すも開かず。鍵を閉めたときに出るドアの側面のデッドボルトの不具合でした。切断して開錠し、部品の交換作業となりました。
開け閉めする際にひっかかりがあって、うまく開けられない時があるそうです。どういった作業になるので教えてほしいとのことでしたが、状態によって修理で直るのか、交換しないといけないのか、鍵穴を見てからになると説明。見積もりからで40~60分ほどで小城市作業スタッフを手配しました。劣化もあり状態が悪く、交換対応となりました。開け閉めがスムーズに出きるようになり、とても喜んで頂けました。
「105号室で待っているので、到着したら連絡してくれればいいから」と、言っていただけました。寒い夜ですので、大変助かります。小城市担当作業スタッフは、30~40分でお伺いしました。ゴール補助錠、シリンダー不具合の為、開けることが出来ない状況。ドアスコープより、サムターン回しで解錠。その後、分解、清掃、調整して付け直しで、状態は改善されたそうです。 作業時間60分との報告でした。
1人暮らしで誰も開けてくれる人がいないから、外側から開くのかは分からないとお客様。玄関の鍵も閉まっているので、玄関の鍵開けをしてトイレの鍵も開けてほしいとのことでした。トイレに小窓があるので、そこから会話はできるそうです。小城市の作業スタッフが30から40分で伺い、まずは現場で小窓越しに相談。玄関のドアは引き戸でディンプルキーを使用していたので、裏の勝手口の鍵穴からピッキングで解錠。トイレのドア側面についているラッチが引っ込まないため、外側からも開かない状態。側面のラッチを切断してドアを開けた後に交換作業となりました。
まず、現場近くで作業していた小城市担当の作業スタッフに確認し、30~40分で行けることを男性に案内。すると近くで時間を潰して待っていてくれることになったので、なるべく早く行けるよう手配しました。現場到着後すぐに鍵を見せてもらいましたが、玄関には防犯性の高いディンプルキーが2ヶ所付いていて鍵穴からは開けられないものでした。そこで、ドアポストから専用の工具を入れて内側のサムターンを回すという特殊開錠になりました。
かなり夜遅い時間のお電話でした。どこに連絡を入れても今日はムリと言われてしまったとお困り。ドアの隙間からワンちゃんが覗いていると言ってました。ワンちゃんにごはんもあげないといけないので、どうにか開けてほしいとの依頼でした。さっそく、小城市担当の作業スタッフが40~50分で出動いたしました。お客様もやっと来てくれる鍵屋さんがいて、助かりましたと言っていただきました。後で報告を確認すると無事に解錠となってました。ドア越しにずっとワンちゃんがいたと作業員も言ってました。
小城市のマンションは、会社の社宅になっているそうです。単身赴任で住んでいるが、長く居住しているので、免許証の住所もこちらに変更しているとのこと。小城市担当の作業スタッフが、40~50分での到着をご案内し、お伺いしました。鍵はMIWAの代表的な鍵であるU9が付いていて、ドアスコープもあったので、ドアスコープからの解錠で開けることができました。ところが、中にあると思っていた合鍵がなかったそうです。忘れてきたところにも確実にあるかわからないと言われて、結局、同じMIWAのU9の鍵に交換したそうです。
渡した鍵が戻ってこないので、できればすぐに交換してもらいたいそうです。もちろん料金などが合えばの話ではあるが、準備はして来てもらいたいと言われました。「鍵の種類はいろいろと持っている。特殊な物なら取り寄せの場合もあるが、通常のものなら即日交換できることが多い」とご案内。小城市担当の作業スタッフが40~60分で到着しご相談。ゴールの玉座インテグラル錠でご案内し、了承いただき、すぐの鍵交換できたそうです。
もともと最後の1本だった鍵をなくしてしまったものの、シャッターがあったので鍵を開けたままシャッターを閉めて過ごしていたそうです。裏口の鍵もあったので、出入りにも問題なかったとのこと。しかし、最近ご近所で空き巣被害があったということで心配になり、鍵交換をすることになったそうです。事務所の入り口のドアは横開きの引き戸ですが、取っ手の下に鍵穴1ヶ所。GOALの4ピンのギザギザ形状の鍵を使用されていました。今回、MIWAのPSというディンプルで防犯性が高く、使い勝手のよい鍵に交換となりました。
もともと最後の1本だった鍵をなくしてしまったものの、シャッターがあったので鍵を開けたままシャッターを閉めて過ごしていたそうです。裏口の鍵もあったので、出入りにも問題なかったとのこと。しかし、最近ご近所で空き巣被害があったということで心配になり、鍵交換をすることになったそうです。事務所の入り口のドアは横開きの引き戸ですが、取っ手の下に鍵穴1ヶ所。GOALの4ピンのギザギザ形状の鍵を使用されていました。今回、MIWAのPSというディンプルで防犯性が高く、使い勝手のよい鍵に交換となりました。
玄関のドアには上下2ヶ所MIWAのPSという少し短めのディンプルキーがついていて、上の鍵穴が壊れて開閉できない状態。下の鍵穴は正常な上に防犯性の高い鍵なので、1ヶ所開閉できればいいかと思っていたものの、万が一下が使えなくなったら困るから早めに修理か交換をしようとお電話をくださったようです。早めにお電話をいただければ簡単な作業で済む可能性もありますからね。小城市の作業スタッフが40~50分で伺いました。鍵穴に詰まっていたゴミや砂を取り除きクリーニングを行うと、スムーズに開閉できるようになり、今回は修理で済みました。
メインのカギはお持ちだそうですが、ご自身で後付けしたリモコンで操作するカギが開かなくなったようで、電池がなくなったのかもしれないと言っていました。小城市担当の作業スタッフに当たり、夕方のラッシュ時で50~60分で向かえる者が最短でしたが、お待ちいただけるとのことですぐに出動しました。ドアの上に取り付ける電池錠で、完全に壊れてしまっていたのでプラスチック部分を割って開錠しました。「自分ではできないので本当に助かりました」と喜んでいただけました。
友人の家に戻るには時間もお金もかかるから、戻るよりも鍵屋さんに来てもらうしかないと調べてお電話をくださったようです。小城市の作業スタッフが30~40分ですぐにお伺いしました。玄関にはMIWAの横穴タイプのU9錠がついていました。防犯性の高い鍵なので、ドアについている覗き穴から特殊工具を使用して鍵を壊さずに開錠。しかし、家の中に合鍵がなかったということで、その後新しい鍵に交換となりました。
今までは非常階段から誰でも中に入ることができたところを、鍵を持っている関係者以外の侵入を防ぐようにしたいとのこと。また内側にサムターンを取り付ける際に非常用カバーも一緒に付けてほしいとのご希望でした。小城市の作業スタッフが40~60分で現場に向かいました。せっかく取り付けるのなら、外側の鍵穴から侵入されにくい鍵がいいとの事でMIWAのU9という防犯性能の高い鍵に交換し、内側のサムターンには美和ロックの非常カバーユニットを取り付けました。
実はお客様、会社の中にある資料を取って遅くても30分後には現場を出発して、約束の場所に行かないといけないとお急ぎ。他にも社員の方がいて鍵も持っていましたが、鍵穴内部に折れた鍵が残ったままだったので開けることができずお困りでした。小城市の作業スタッフが近くにいたので15~20分で到着できるとお話し、すぐに手配となりました。折れた鍵を取り除き、鍵開け作業を実施。鍵穴内部に錆があったのとゴミも入っていたので、一度分解洗浄することになりました。
家を建ててから1度カギ交換をしていて、簡単に合鍵を作れないようなカギだった記憶がある。最近開け閉めがしづらいと思っていたところで主人がカギを紛失し、どこで失くしたかも分からないのでこの際カギ交換をすることにしたとのこと。当日中でも伺えるご地域でしたが、仕事に出ないといけないのと、今日は家族が家にいるので泥棒も入らないだろうということで、翌日の午前中に作業に伺うことになりました。防犯についても相談したいとのことで、防犯設備士の資格を持った作業スタッフを向かわせることにしました。
事務所の鍵。 鍵を中に入れたまま、ドアノブの内側のボタン押して閉めてしまったという状況。小城市担当の作業スタッフが30~50分のお伺いで了承でしたが、難航したのが、確認書類です。免許証は自宅住所。名刺は今、作成中。部屋の賃貸契約書もない。やっと探り当てたのが、ネットの会社のサイトの顔写真と住所があったので、向かえました。鍵は、ドアスコープから5分くらいで開錠できました。「鍵開けるって、色々難しいんだね~」と仰っていたそうです。
帰省しており、一足早く奥様より帰ってきたが鍵を持ってくるのを忘れてしまったとのこと。戻れる距離ではないので鍵開けをお願いしたいという内容でした。小城市だと到着時間は20~30分ほどでした。玄関2ヶ所の内1ヶ所が閉まっていましたが、ディンプルキーなので鍵穴からの開錠は出来ません。ドアスコープもついてないドアだったので、今回は2階の掃き出し窓から特殊工具を使っての開錠となりました。
お昼ごろの電話でしたが、ご家族は仕事で夜中にしか帰ってこないそうで、待っていられないとお困りでした。そのため、小城市担当の作業スタッフを30~50分で行けるように手配しました。女性から、「玄関の鍵は防犯性が高いので勝手口の方を開けてもらいたい」と申し出があったので現場で見せてもらいましたが、確かに玄関にはディンプルキーが付いていました。そして勝手口はピッキングで開けられるタイプだったので、そちらから鍵開け作業を行いました。
築3年ほどの新しいお宅。電子錠と予備のカギが付いていて、電子錠は使えるのでドアを開けることはできるそうですが、近所のお子さんがカギ穴になにか入れたようでカギの方が使えない状態。小城市担当の作業スタッフが50~60分ほどでお伺い。美和ロックのPSディンプルシリンダー2ヶ所同一が付いていて、両方のカギ穴に木くずが詰まっていました。修理も可能かと思われましたが、後日また効かなくなっても保証ができないため交換の方が無難だとご案内し、新しいカギに交換を行いました。
この日は風が強かったので、勢いよくドアが閉まった拍子にロックがかかったのかもしれないと言っていました。女性は携帯なども何も持っておらず、同じビルにお住まいの方に電話を借りて弊社に連絡をくれたそうです。時間は小城市担当の作業スタッフが40~50分で行けたので、女性にはご自身のお部屋の前で待っていてもらうようにお願いしました。受付後の連絡手段がないため、事前に女性の服装などを確認させてもらい、その後無事に落ち合うことができました。
おそらく今後カギは出てこないと思うので、防犯のためカギ交換もしてもらいたいのと、大家さんに渡しておくためのカギも追加で作ってほしいとのことでした。小城市担当の作業スタッフが近隣で作業中だったため、そちらが終わり次第40分ほどでお伺いしました。カギはMIWAのU9RA。ドアスコープを使っての開錠を行い、同じ種類のカギに交換。もともと部品として付いている合鍵3本をお渡しし、作業時間20分ほどで終了しました。
保育園の玄関。施設長が鍵を持って帰ってしまって、そのうえ今日は遠方に出張なので、鍵がないそうです。元々は自動ドアになっていたが、今は手動で開閉しているので、自動ドアの機能はないそうです。先生たちは、すでに全員到着しているそうです。小城市担当の作業スタッフが20~30分で到着できたが、時間もないし、他に開ける場所もなく、破壊開錠で対応したそうです。施設長に連絡して、閉められないと困るので、シリンダーの交換をして終了したとの報告でした。
ご使用されているのはイスラエル製のマルチロックという鍵。付属のカードを再発行するために鍵を送ることが出来ない上、15年以上使用しているので防犯上鍵の交換をご希望でした。小城市の作業スタッフが50~60分で色々な部品を持ってお伺い。しかし、マルチロックの鍵が使用しやすい上に、合鍵を勝手に作られないことや防犯性能が高いことがお客様の安心感につながっているようで、またマルチロックの鍵をご希望でした。30分程で上下二ヶ所の鍵交換が終了しました。
実家に帰ったお土産をいつも持っているバッグに入れたらいっぱいになったので、鍵などを、いつもは使わない袋に入れて持っていたら、うっかり置き忘れたそうです。家の中に身分証や、カード類は置いていたので良かったとの事。小城市担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いして、ドアスコープからの開錠をしてきたのですが、その後駅から落とし物で預かっていると連絡あったそうです。でも、受け取れるのは明日になるので、どちらにしても開けてもらってよかったと仰っていたそうです。
60歳代の男性からのご連絡です。戸建ての家に住んでいる。こんなこと今までなかったし、鍵のせいだと思うが、よくわからないとの事。状況としては、デッドボルトあるいはラッチボルトの不良によって開かなくなっている感じです。小城市担当作業スタッフが、30~40分でお伺いして作業しました。報告の内容としては、やはりデッドボルトが曲がって、ストライクにはまり込んでしまったようです。電動工具で切断して、ケース交換してきたそうです。
もちろんリフォームの契約書お持ちです。また、作業終了後には、ご本人が鍵の交換をされることになっているので、簡単な鍵でいいそうです。これから1ヶ月くらいかけて作業するが、明日の朝他の職人も来るので、遅くとも9時には来てほしいとの事。小城市担当作業スタッフが8時半に向かいました。玄関は破壊開錠して、そこから鍵交換。MIWAのディンプルキーが付いていましたが、作業中だけの使用なので、比較的リーズナブルなMIWAのU9で取付完了しました。
鍵の種類は何でもいいが、今付いている鍵には、MIWAと書かれていて、まっすぐした鍵と言われたので、ディンプルキーが付いているようです。見てからにはなるが、MIWAであれば、本日対応できるだろうと伝えて、小城市担当作業スタッフが、40~60分でお伺いしました。作業スタッフが見ても鍵の動作はかなり良くなかったので、交換は妥当な選択と感じたそうです。話もスムーズに進み、MIWAのディンプルキー1ヶ所交換を15分で終了できたそうです。
不具合は1年ほど前から続いているらしく、今までに2回くらい鍵屋さんを呼んで修理をしてもらったそうです。しかし、日が経つと同じような症状を繰り返してしまう状態だということでした。不具合を繰り返すなら、交換してしまった方がいいのかもしれないですねとお伝えしつつ、小城市担当の作業スタッフが見に行くことになりました。結果、鍵はもう20年以上使っているものだったらしく、かなり部品の劣化が進んでいたようなので、やはり交換することになりました。
「鍵の取り付けもなかなか時間かかって上手く出来ないし、結果この状況で、どうなっているのか全く分からないので取り付けもお願いしたい。」との事。担当作業スタッフが小城市にある現場のお宅へ、40~50分で到着できました。まずはドアノブに損傷があると使い物にならないので、どうかなと思っていたそうですが、外したドアノブは使える状態だったそうです。全部取り外して最初から付け直すと、「本当に疲れた。最初から頼めばよかったのね。」と言われていたそうです。
女性は学生さんで一人暮らしをしているらしく、近くに頼れる人もいないため、突然のことに困り果てての電話だったようです。小城市であれば対応できる作業スタッフがいるので安心してほしいことを伝え、到着まで30~40分ほど待ってもらうことになりました。その後現場で鍵を見せてもらいましたが、特に部品の不具合ではなく鍵穴の中の埃や汚れが原因での症状だったようです。そのため、鍵穴の洗浄にてスムーズに開けられるようになったと報告がありました。女性も安心していたそうです。
小城市担当の作業スタッフが、30~40分で、急いでお伺いすると、付いていたのは最新の玄関引戸カードキー錠。お取り扱いしていないカードキーで、不具合なので余計に対応していないと伝えたそうです。開錠に関しては、裏の庭側の窓の鍵、クレセントを特殊工具で開錠できたので、家の中には、入っていただけました。鍵に関しては、保証期間内のようなので、メーカーへ連絡して対応してもらうよう伝えたそうです。
業者さんは又来るよと言ってくれたので帰ってもらったとのこと。鍵穴に鍵をさして回すとカチャっと音はするので鍵自体は開いているものの、ノブを回してもドアが開かないようです。お客様いわくドアの隙間から見える側面についているラッチボルトが引っ込まないことが原因だと思うとのことでした。電話越しで何度も無理やり開けようとする音が聞こえたので、状況悪化しないように触らないでお待ちいただくようにご案内し、小城市のエリアスタッフが30~50分で伺うことになりました。
退去する際に、鍵を紛失してしまったことを大家さんに話したところ、防犯上危ないので鍵交換をしてくれと頼まれたそうです。大家さんに見積書を見せて許可をいただいてからの作業になるので、まずは見積もりを出しに来てほしいとのことでした。小城市担当の作業スタッフに行ける時間を確認し、その日の14時ごろにお伺いすることになりました。その日は見積書をお渡しし、後日作業日程が決まったので再度お伺いして交換作業を行ったそうです。
お客様は今日は当番の休日出勤で、会社の敷地内にある倉庫の掃除に来たそうです。倉庫の鍵は南京錠。閉めるときに誤って鍵を入れたままで閉めてしまったと言ってました。早速、当社の小城市担当が現地に向かいました。到着まで少しお時間もあったのでお客様は一度自宅に戻るとのこと。到着前のお電話で現地待ち合わせとなりました。後で作業報告を確認したら、南京錠は破壊開錠し、新しい鍵を付けたとのこと。元々古い南京錠で鍵が1本しかなく、鍵穴も少し潰れていたようでした。新しい物になってお客様も今後は合鍵を事務所に置いておけるので助かると言ってました。
マンションのエントランスにはオートロックもあるので、そこも入れなかったそうですが、管理会社に来てもらってエントランスの中には入れたそうです。玄関の鍵の内側には防犯サムターンも付いているそうで、「開けられるでしょうか?」と不安そうなご様子でした。小城市担当の作業スタッフが30分ほどで向かえるとご案内し、ベテランの者が行くのでご安心くださいと伝えました。現場にスタッフが到着し、防犯サムターンにも対応できる特殊工具を使用し、5分ほどの作業で無事に開いたそうです。
「管理人さんがいなかったので、お隣の若い人にお願いしてガチャガチャしてネジをはずしてもらっても開かず。困っていたらこちらの鍵屋さんを調べてくれた」とのこと。鍵の問題であればすぐに開けさせていただくことはできますので、もうさわらないでお待ちになるよう伝えました。小城市担当の作業スタッフが40~50分くらいでお伺いしました。鍵の開錠はできましたが、ドアの建付けか、ひっかかりがあるようで、鍵がついていないタイプのドアノブに交換いたしました。
玄関の鍵の調子が悪く、中からの開閉も、外からの開閉も、非常にやりづらくなっているとの事。小城市担当の作業スタッフが、30~60分で到着し、鍵穴を見ました。開かない状況ではないことや、ご本人が、出来れば交換ではなく、修理をご希望されていたので、分解して、埃などを洗浄して、組み直して調整をしてみたそうです。とりあえず、修理で鍵の動きは、良くなったようですが、かなり古いので、どれだけ持つかは保証できないとお伝えしてきたそうです。
かなり頑丈で、大きめの南京錠のような鍵だそうです。場合によっては、破壊の可能性もあるとご案内。「他の鍵をつけるので、破壊は全く構わない。それより時間はどうだろうか?」とのこと。小城市担当の作業スタッフが20~30分で到着できるとご案内し、急いで向かいました。南京錠は大きくて、錆びてはいましたが、所詮は南京錠なので、工具で破壊して、開錠は簡単にできたそうです。
症状としては上下2つ付いている鍵のうち、下の鍵が上手く回らなくなってしまっているようで、現状上の鍵だけを使っているような状態だということでした。そのため、またスムーズに使えるよう修理してほしいと管理会社へと相談の電話があったようです。また、入居者の方都合で、翌日の午前中にお伺いしてほしいとのことだったので、小城市担当の作業スタッフを希望に合わせて手配することになりました。その後作業としては、錠ケースの分解修理をしたことでトラブル解消したようです。
「せっかくピッキングしにくい防犯性の高いものを付けてたのに、なくしちゃったら意味ないわよね~」と、2年前くらいにディンプルキーへと交換したばかりだったそうです。しかし、悪い人に拾われていたらと思うと不安だということで、小城市担当の作業スタッフが50~60分で行くことになりました。その後現場では、元々ついていたものと同等くらいのディンプルキーへと交換したようです。
「も~こんな時に何てことしてしまったのか!」と、相当嘆かれていました。鍵は家の中にあるそうです。マンションの1階で、鍵穴は1ヶ所。オートロックは無し。ドアスコープもあるようですが、防犯サムターンになっているようです。マルチな対応ができる小城市担当の作業スタッフが、30~50分で向かってもらいました。遅い時間でもあるので、壊さずに開ける方法として、1階ベランダの窓のクレセント錠を、特殊工具で開錠して、入って頂いたそうです。
「最近鍵がかかりづらいことが多々あって、だましだまし使ってたんですけど、今日は全然ダメなので見てほしい」とのこと。特に用事などなく在宅してるようで、だいたいの時間を教えてほしいと言われました。予定を確認し、小城市担当の作業スタッフを60~90分で手配し、到着前にお電話して伺いました。実際に状態を見させてもらい、作業内容としては、鍵穴の清掃、クリーニングなどで症状は改善され、交換せず修理で対応することができました。
鍵をどこかで落としてしまい防犯の為交換を希望されるとのこと。「泥棒にはいられたら怖いじゃない…?」とご不安そうにお話されていました。すぐに小城市エリアの作業スタッフに到着時間を確認。40~50分ほどで案内すると「そんなに早く来てもらえるんだ!」と喜んでいらっしゃいました。玄関は引き戸でした。WEST万能引違錠に交換完了。防犯性が高い鍵を取り付けたので、お客様安心されていました。
現状、ゴールの鍵が付いているが、何本も紛失していることや、かなり古くもなっているので、今回交換したいと思っているとのこと。鍵の種類にもよるので、当日すぐに交換できるかどうかは見てからになるが、小城市担当の作業スタッフがご希望の日程でお伺い可能とお伝えし、手配しました。ご相談の結果、ゴールV18シリンダーへ交換することになりました。在庫もあったので、そのまますぐにシリンダー交換が出来たそうです。
お電話を入れて来た方は、はす向かいに住んでいる方でした。外出先から帰ってきたら、向かいの方から声がしたので、どうしたかと尋ねたら、鍵が開かなくて困っているとの事でした。どこに連絡を入れていいかわからないようだったので、お隣さんがネット検索で調べたようでした。早速、小城市担当の作業スタッフが30~50分くらいでお伺いしました。後で作業報告を確認したら、今回は窓ガラスのクレセント錠を開けたとありました。その後、玄関の鍵を調べたら壊れていたので、その場で交換も実施したとのことでした。
鍵は開けてもらえたので出入りはできているが、紛失してしまっていているので、防犯上なるべく早く交換をしたいとのお話でした。小城市担当の作業スタッフに本日行ける時間をお調べすると、今から50分ほどで行けるとのことでしたのでお客様にご案内。「来てください」とご依頼をいただき、スタッフを手配しました。スタッフがお伺いさせていただき、せっかくならということで以前ついていた鍵より防犯性の高い鍵に交換をしたそうです。
お客様は家族でマンションに住んでいる方です。ご両親と一緒みたいでご両親が旅行に出かけてしまって帰ってくるのが来週となるようでした。お客様は明日も仕事で家にはどうしても入りたいとの事、開けてもらえれば家には私が普段使っている鍵もあるのでと事。早速、当社の小城市担当が出動しました。開錠は玄関の鍵が2ヶ所でした。普段は1ヶ所しか閉めていないのに今日に限って2ヶ所閉めてあったようでした。ご両親が防犯のためかけたようです。お客様も良いのか悪いのか分からないなと言っていたようでした。作業は無事に終了です。
鍵穴の中で鍵が曲がってしまったようで、今カギが抜けない状態。以前から鍵の開け閉めが少し硬かったようです。今日も少し硬かったので、力ずくで回したのが原因かもしれないとのこと。さっそく、小城市担当の作業スタッフが40~60分でお伺いしました。とりあえず鍵を抜く作業を実施。交換については、一度、オーナーに確認すると言ってました。その後改めて電話があり、オーナーさんの了承が得られたようで、交換作業に行ったようでした。やはり同じ鍵は調子が悪いしまた同じようなことになりかねないので、これで安心だとおっしゃっていたようです。
前日の夜に帰って来た時にも、何度か試したが挿し込めず、すでに深夜だったこともあり、その日は近くの親族の家に泊まったそうです。強になって、また挿し込んでみたが、やっぱりダメだったので、鍵屋さんを調べて電話したということです。小城市担当の作業スタッフに確認し、最短で行ける時間をお調べしました。30~40分で向かえるとのことでしたのでお客様にご案内すると「助かります!もういい加減、自宅に入りたいのでお願いします!」とのことで、ご依頼をいただきました。
孫が学校にカギを持っていくのを忘れて、帰宅して家に入れず、木の棒を刺したのを黙っていたようで・・・娘が帰宅して開けようとしたら開けることができなかったと言っており、電話口では娘さんがお子さんを叱る声が聞こえました。小城市担当の作業スタッフが休みだったため、近隣から伺える40分ほどの者でご案内し、このお時間で作業に伺いました。カギを開けることはできましたが、修理や交換の余裕はないとのことで、開けるのみで終了とのことです。
不動産会社で管理しているとわかる現地の住所記載の書類を現地に持ってきてもらうようにお話し、現地に60分後に待ち合わせとなりました。小城市の担当の作業スタッフが到着し、現地を確認。玄関ドアにはMIWAの握り玉がついており、ドアノブの真ん中に鍵穴あり。簡易的な鍵だったのでピッキングにてすぐに開錠できました。しかし握り玉ではなくレバーハンドル式の鍵にできれば交換を希望とのこと。元々ついている鍵穴に合う部品があったので、そのまま交換作業を実施。少し加工も施し、無事に交換作業が完了したそうです。
お母様が帰宅すると、鍵を持って学校に行っていたはずの小学生の息子さんが玄関先で座っていたそう。どうしたのか聞くと、鍵を失くし家に入れなかったようです。そして落ちていたヘアピンを鍵穴にさして、開けようとしたものの全然開かずに諦めて座っていたようです。小城市の担当スタッフが40分程で現場に到着。鍵穴を覗くと、ピンでかなり内部が傷つけられてしまっていたようです。まずは鍵穴から開錠の作業を実施。修理を施してもまた不具合が出る可能性が大きかったため、新しい鍵に交換することになったようです。
近くの大学に通っている学生さんでした。お話を聞くと、鍵をバイト先に置いてきてしまったかもしれないとのことでしたが、すでにバイト先は閉店していて連絡が取れないとお困りでした。40~60分で、小城市担当の作業スタッフがお伺いとなりました。後で作業報告を確認すると、お客様が言っていたとおり特殊な鍵がついていたようです。カードキーだったので、鍵穴からの開錠は不可能。そのため、今回は窓ガラスについている鍵からの開錠となったと報告がありました。
先日マンション内で空き巣被害があったそうです。鍵穴をこじ開けようとした形跡があったり、数軒で被害が出ている中、マルチロックを使用していた身内の鍵穴は無事だったとのこと。ディンプルキーの場合、空き巣も開錠に時間がかかるため避ける傾向にあるというデータがありますからね。また、マルチロックは専用のカードがないと合鍵を作ることができないことを聞き、防犯上安心できると思い、お電話をくださったようです。マルチロックの部品を持っている作業スタッフが、40~60分で伺うことになりました。
まず、お昼のお伺いが大丈夫なことをお伝え。ご相談内容というのは、どうやら他社で高い金額を言われたみたいです。「他のところはどうなのかと思って」と問い合わせでした。5階のお部屋にお住まいで、玄関の鍵がMIWAのPRディンプル。2ヵ所ついてるけど閉まってるのは上だけで、下は開いてる。内側のつまみは防犯サムターンで、ボタンみたいのを押しながらじゃないと回らない仕様になってるとのこと。他社さんも少し値引きするとは言っていたそうですが、それでも高いと思って断ったとのこと。かなり詳細を教えていただいたので、今回は作業スタッフに伝えて確認したうえで、鍵を壊さずに、他社よりも安い金額で開けられるとお話。「それならお願いしたいです」と依頼され、手配しました。ディンプルキーにかなり強いベテラン作業スタッフだったので、壊さず開けることができ、お客様にもとても喜んでいただけました。
20数年使用している鍵でMIWAのギザキーを使用。そして玄関には鍵穴が1ヶ所のため、防犯のことを考えると心配だったとのことでした。もう1ヶ所鍵穴を増やすか?今付いている鍵穴を防犯性の高い物に交換するか?その辺も専門の方と相談出来たらとのことだったので、ベテラン作業スタッフを30~40分で向かわせました。玄関は木のドアだったので、新しく穴をあけるよりも今ある鍵の防犯面を高めた方がいいのでは?とお話。ゴールのディンプルキーに交換することになったようです。
明日の15時をご希望されました。オーナーが負担するので、見てもらって、オーナーが料金いいと言ってくれれば、すぐに修理なり交換なりしてもらうことになるとのこと。小城市にある店舗の鍵で、出退勤時に、鍵を抜くのにとても苦労されているそうです。作業スタッフとよく相談するようご案内。翌日は、オーナーと連絡を取りながら、交換したほうがいいと伝え、しばらく検討されていたようですが、ご依頼となり、1か所の鍵交換をしてきたそうです。
鍵は回るので、開け閉めはできるが、抜くことができないので、その場から動けず、できるだけ早く来てほしいとのご依頼でした。20分ほどで到着できるとお伝えすると「助かります!早く来てください!」とご依頼に。修理ということで、担当の作業スタッフが現場に向かうと、扉の前で待っていたそうです。そこまで複雑な故障になっていたわけではなく、作業自体も5分程で終わったので「予定に遅れずにすみます、ありがとうございました」と言っていただけたそうです。
小城市からのご連絡です。引き戸の玄関の真ん中についている鍵ですが「先日、壊れたので鍵の交換をして、防犯性の高いディンプルキーにした」とのこと。作業スタッフは、30~40分でお伺い可能ですが、玄関からダイレクトに鍵を開けようとしても、防犯性が高いので開けることはできず、壊すようになると思われます。なので、詳しい作業方法は、他のところを見てからご案内すると伝え、お伺いしました。幸い、掃き出しの大きな窓があったので、窓の鍵からの特殊開錠で対応できたそうです。
鍵の調子が悪いわけではないが、古いことや、近隣で空き巣被害もあり、防犯としては役に立たない簡単な鍵が付いていたりするので、近くに住んでいる親類に頼んで、立ち会ってもらうことにした。料金は立替てもらうように頼んでいるので大丈夫だとのこと。作業スタッフが40分後に、玄関前で代理の女性と待ち合わせて、交換作業に入ったそうです。もちろんディンプルキーへ交換してきたのですが、非常に簡単なディスクシリンダーが付いていたのでびっくりしたそうです。
内鍵を閉められてしまったと言っていたので、どなたか家の中にいらっしゃいますか?と聞くと、今は猫だけと言ってました。もしかしたら猫ちゃんの仕業かもしれません。ペットが閉めてしまったというケースもたまにあります。小城市担当の作業スタッフが、30~40分でお伺いいたしました。後で作業報告を確認したところ、無事に開錠。ただ、今回は特殊なバーロックのため、窓ガラスからのクレセント開錠となったと言ってました。猫ちゃんからじっと見られながらの作業だったようです。
「鍵は持っていてささるが、まわらなくて開かない、なんか突っかかっている感じがする」と言われてます。状況的には、鍵穴の中をいたずらされている可能性もありますね。そちらに住まれていないと住所が入ったものがないと賃貸契約書などがあるかどうか開ける際に確認が必要とご案内すると、いまは郵便物と住所は違う免許証しかない、部屋の中に入れば契約書があるとのことでした。担当の作業スタッフが50~60分くらいでお伺いすると、鍵穴にガムのようなものが入れられていたことが判明。開錠後、交換の作業になりました。
中古物件を購入したそうですが、前の持ち主の時から鍵が替わっているか分からないため、念の為に交換しておきたいということでした。それならと、小城市担当の作業スタッフが50~60分で行けるように手配しました。玄関には同一の鍵で開けられるシリンダーが2ヶ所と、電気錠も付いていたようですが、電気錠は今後使わない予定だということでした。そのため、シリンダー2ヶ所をMIWAのディンプルキーへ交換したと作業スタッフから報告がありました。
男性は友達とルームシェアをしているそうですが、その友達は入れ違いで出かけてしまい、夜遅くにしか帰ってこないから開けてほしいということでした。そのため近くで作業していた作業スタッフを30~40分で行けるように手配しました。現場アパートは新しい建物で、鍵も防犯性の高いディンプルキーが付いていたようですが、今回はドアスコープから開錠できたようです。無事に家に入ることができて喜んでもらえたと作業スタッフから報告がありました。
奥さんが家の近くで鍵を1本紛失してしまって、まだ小さいお子さんもいるので「出来れば自分がいる今日の間に鍵交換してほしい」とのことでした。旦那さんは今日仕事がお休みだそうです。作業スタッフの予定確認し、40~60分で手配。玄関の鍵を見させてもらうと、鍵穴二ヵ所。現在はそれぞれ別の鍵でした。防犯性を気にしてたので、まずディンプルキーを提案し、2ヵ所同一キーのタイプも付けられる仕様だったのでそのこともご案内。相談し、ディンプルの同一キーに交換しました。「すぐやってもらって安心した。鍵も1本で両方出来るから楽になった」と喜んでいただけました。ついでにドアガードも調子が悪いとのことで、こちらは修理で対応したとのことです。
裏口の鍵ですが、鍵は持ってるけど壊れてるのか奥まで挿さらなくて開かないそうです。いつも裏口から出入りしてるため、入口の方の鍵はお店の中にいつも置いたままになってるようです。行けるお時間を確認し、60~90分か、40~50分で行ける者が居たので早い方で手配。到着後、裏口まで案内してもらい、鍵の状態を確認。鍵で開かないためピッキングも難しく、お家のドアなどと違って覗き穴などもないので、鍵穴を壊して開錠するという方法になりました。
ビルの鍵。開け閉めするのに少しだけ調子が悪いが、修理というより交換をお願いしたいとのこと。「今日中に施工をしてほしい」とお急ぎの様子。すぐに交換が出来るかは、ドアに付いている鍵によって変わるので、まず現場を見させて頂きますと説明。小城市の作業スタッフに確認し、最短30~50分ほどで手配しました。いろんな種類の鍵を持ってお伺いしました。合う部品があったのでその場で交換完了できたとのことです。
詳しく話を聞くと「私がいないときに、別れた主人がちょくちょく出入りして物を持っていってしまうのよ~。それで鍵を交換してしまおうと思って」ということのようでした。そのため、なるべく早く替えて欲しいということだったので、作業スタッフを50~60分で行けるように手配しました。作業としては、玄関の鍵は昔ながらのギザキーだったようですが、簡単に合鍵を作ったりできないように、ディンプルキーへと交換したようです。
2枚のガラス戸で、真ん中のサッシが重なる部分についているメインの鍵。少し前から開け閉めしにくいと感じていたが、ここ数日は開け閉めするのに時間がかかるようになってしまい、もう限界かもしれないとのことでした。築40~50年の家で、鍵もいつから使用しているかわからないくらい古いとのこと。作業スタッフが30~40分で向かうことになりました。玄関の引き戸錠は、劣化がひどく修理が不可能のため、WESTのディンプル引き戸錠に交換したそうです。
作業スタッフが30~40分で到着できるので、まずは見てみますと伝えました。作業スタッフが到着後、確認し、調整して使えないこともないが、少ししたら同じ症状になる可能性あるとお伝えしたところ「何度も来てもらってはもったいないし大変なので、この機会に交換してほしい」と言われたようです。MIWAのU9が付いていたのですが、今回は同じMIWAのディンプルキーへの交換をしてきたそうです。開閉して頂くと「これこれ、これくらいスムーズに開閉できないとね」とご満足な様子だったそうです。
男性は今は職場。今日の夕方に一時帰宅して準備をし、夜のうちに明日の出張先に前乗りするとのこと。家の中に着替えや自身のPCがあるため入れないと困ると焦っています。これから仕事を片付けて帰宅するため90分後に現場に来て欲しいとのことでした。玄関には上下2ヶ所同一キー使用。彼女さんが上しか閉めていないと言っていたので、開錠は一箇所の模様。作業スタッフに確認をして90分後に現場待ち合わせとなりました。やはり下の鍵は開いているようだったので、上の鍵穴からピッキングにて無事に開錠できたそうです。
今は帰宅途中で、あと1時間くらいで到着できると思うとのこと。こちらの作業スタッフも、ちょうど40~50分くらいで行けるとご案内。鍵はずいぶん探したが、なかったそうです。エントランスと連動している合鍵は家の中にあるので、できれば壊さずに開けてほしいとのこと。ディンプルキーではありますが、壊さずに開錠できる場合もあります。特殊工具を持っているスタッフを向かわせたので、特殊開錠にて、無事に玄関の鍵1ヶ所の開錠を終了することができたようです。
たまに鍵が入りづらいことがあって、でも最近は頻発してるようです。「調子悪いのと、鍵自体も古いので見てほしい」とのことでした。この日は休みで在宅。「だいたいの時間が分かれば」とのこと。予約案件があったので、60~90分で手配、前の作業が終わり次第伺いました。玄関は引き戸のタイプで、15~20年前くらいに一度鍵を交換してから交換してないそうです。一応修理で使えないこともないんですが、また同じような症状になってしまう可能性があるので、急に開かなくなったりすることもあると話すと「じゃあもう交換して」ということで、新しくMIWAの鍵に交換となりました。
男性は今は職場。今日の夕方に一時帰宅して準備をし、夜のうちに明日の出張先に前乗りするとのこと。家の中に着替えや自身のPCがあるため入れないと困ると焦っています。これから仕事を片付けて帰宅するため90分後に現場に来て欲しいとのことでした。玄関には上下2ヶ所同一キー使用。彼女さんが上しか閉めていないと言っていたので、開錠は一箇所の模様。作業スタッフに確認をして90分後に現場待ち合わせとなりました。やはり下の鍵は開いているようだったので、上の鍵穴からピッキングにて無事に開錠できたそうです。
どこで落としてしまったのかもわからない状況らしく、ヘルパーさんの会社が負担するので、お客様宅の玄関の上下二箇所の鍵を交換してほしいとのことでした。お電話いただいたときにはすでにお客様に状況説明と謝罪済みとのこと。今はMIWAのギザキー二箇所同一キーを使用しているようなので、それと同等かそれ以上の鍵をつけてほしいとのご希望を作業スタッフに伝えて向かわせました。お客様の在宅かつヘルパーさんの立ち会いのもと、鍵交換をさせていただいたとのことです。
ご自宅敷地内、離れにあるプレハブ。久しぶりに開けようとして鍵を探したけど全然見つからないから、開けて交換もしてほしいとのこと。小城市担当の作業スタッフが近くで作業中だったので60分で手配。到着後、さっそくプレハブを見せてもらうと玉座がついていました。結構古い物で、ピッキングも手ごたえがなく、今回は鍵穴をくり抜いて開け、そのあと新しく交換という作業になるとご説明。「どうせ交換してほしかったし、なんでもいいよ」ということで了承いただけました。交換後、新しい鍵もお渡しし作業は終了です。
よく来るお客様らしく、今は筆談で会話をしているとのこと。玄関の鍵は開くが裏の勝手口の鍵が開かないようです。「現場で筆談で会話してもらうことはできますか?」と言われたので、もちろん大丈夫とお話し、作業スタッフにも事情を説明しました。現場にて無事にお客様と会うことができ、裏口の鍵穴を見せてもらうことに。握り玉の取っ手に鍵穴がついていましたが、いたずらなのか中の鍵穴が潰れてしまっている状態。筆談で状況説明し、新しいSHOWAの玉座に交換することになったようです。作業が終わると握手してくれたらしく、作業スタッフも「力になれてよかった」と安心したようです。
管理人さんが持っている鍵でも住人の方が持っている鍵でも開かない、そのため鍵穴の方に問題があるのだろうとなったようです。いずれの鍵も奥までささらないそうです。管理人さんがいる時間帯の9時~17時までに来てほしいとのご希望でした。すぐに9時半~10時に到着できる作業スタッフを手配。ゴミ捨て場の入り口レバーの上についている鍵穴をまず一度外し、内部を洗浄してみると、奥にホコリや砂が詰まっていたようです。クリーニングをすると奥までささり、鍵が回るようになりました。管理人さんの鍵と住人の鍵で試しましたが、両方とも問題なく開けしめできたため、作業終了となりました。
マンションの一室を事務所にしているようなので、一般的なマンションについている鍵と同じような鍵。上は使えるので今は上だけで開閉しているが、ここのところ近所で空き巣被害が多発しているらしく、心配になり、やはり鍵を直しておこうとなったようです。鍵はゴールのディンプルキーを使用しているため、使えるようになればピッキング対策はされているとのこと。早めに修理したほうがいいですねとお話して、40~50分で作業スタッフが到着。鍵穴をクリーニングしてみると、鍵の滑りもよくスムーズに開け閉めできるようになったとのことです。
幸いにも携帯は持っていたので、ご家族に連絡をとったようですが、誰もすぐに帰ってこられなくて、ご主人は出張とのこと。お客様もこれから仕事のため待てないので、鍵屋を検索したようです。朝8時で混み合っていましたが、なんとか40~50分で伺うことができました。鍵穴は1箇所、MIWAのU9を使用していました。防犯性の高い鍵だったため、裏の勝手口の鍵穴から開錠することにしたとのこと。「急げば仕事に間に合うかも!」と、お客様ようやく家に入れてホッとした様子だったようです。
「鍵がまったく回らない状態なんです」とのことだったので「無理に回してしまうと、鍵が折れてしまったり、更に大きな作業になる可能性がありますので、なるべく触らないようにお待ち下さいね!」とご案内。早急に小城市担当の作業スタッフに確認を取りました。朝の早いお時間でしたが、幸い40~50分で伺うことができたので、お客様にも喜んでいただけました。作業スタッフが実際に見ると、ドアの劣化もあって、鍵穴のかみ合わせに少しずれが生じていたため、鍵の受け側を削って調整する対応で応急処置。今後は交換を検討されるとのことでした。
まずは小城市担当の作業スタッフに時間を確認し、30~40分くらいで行けそうだということだったので手配しました。その後現場にて、玄関の鍵を見ると、ディンプルキーが付いていました。通常のピッキング作業はできず、そのためドアスコープからの特殊開錠となったようです。開錠後はシリンダーの内部も確認しましたが、特に問題はなかったようで、大家さんの持っていた合鍵が合わなかっただけだったようです。そのため開錠作業のみで無事終了したと報告がありました。
破片を取り除いたあと、他の従業員さんが合鍵を持っていたため、それで開閉できるか試したそうですが、鍵が全然動かないということでした。また、ドア内側のサムターンも回らなくなってしまっているとのこと。だた、ドア自体は開けられて営業はとりあえずできているということだったので、作業スタッフを50~60分で手配して少し待っていてもらいました。その後現場で見せてもらったところ、鍵穴内の部品が壊れてしまっていたようで、修理ではなく新しい鍵へと交換することになったと報告がありました。
以前にも、泥棒被害にあっているそうです。その時に、1ヶ所はディンプルキーへの交換したそうです。今回は、壊されてしまったもう1ヶ所の鍵もディンプルキーに交換してほしいとのご依頼でした。すぐに交換はできるとは思うが、あくまでも見てからにはなるので、現場で防犯についてなど、よく作業スタッフと相談していただくようにお伝えしました。翌日、小城市にあるお客様のご自宅に、11時ちょうどに到着し、1ヶ所の鍵交換をして来たそうです。
作業スタッフが40~60分で向かう伝えると、一旦検討して連絡すると言って切れました。2時間後位に再度時間を調べてほしいと言われた為、40~50分とご案内。勤務先がアパートから5分位の場所なので、到着前に連絡してもらえれば、すぐに向かうと言われました。先に出勤されて、再連絡したそうです。中に鍵もあり、簡単な鍵だったので、鍵穴からの開錠ができたそうです。お客様は仕事に戻られたとの事でした。
「オートロックの鍵だけは開けてもらえたので中に入れている。なるべく早く来てくれる鍵屋を探しているんだけど、何分で来られるの?」とのこと。小城市の担当スタッフに確認すると、ちょうど近くの現場から行くので、20~30分くらいで到着できそうとのことで、ご案内し、手配しました。結果報告を確認すると、ディンプルキーだったので、特殊な方法での開錠を案内し、壊さないで開けられるならお願いします、と無事に作業させていただいたようでした。
「簡単な家の修理などは全部自分でやってきて、前に鍵交換もやったことあるので、できると思ったが今回は難しい」と言われてます。小城市の担当スタッフに確認し60分前後でご案内。「まずは見せていただいて、ご自分でご用意いただいた鍵があっていなかった場合などはこちらでご用意した鍵を取り付けさせていただきます。もうさわらないでそのままでお任せください」と伝えました。結果、お客様が買った鍵は使えましたが、ドアの鍵穴にずれが出ていて合わない状態だったことから、加工させていただいて取り付け完了したとのことです。
入居当時からずっと同じ鍵を使い続けていたそうですが「今回はじめて鍵を失くしちゃってさ。最近まわりも空き巣とかあって物騒だし、この際、防犯性の高いものに交換したいなと思って」というのが希望のようでした。そのため、小城市担当の作業スタッフを60分前後で行けるよう手配しました。作業としては、聞いていたとおりかなり年季の入った鍵だったようで、シリンダーを本体のケースごとディンプルキーのタイプへ交換したと報告がありました。
L字型の大きな鍵を紛失してしまい開けることが出来ないとのこと。「年代物の相当古い鍵でも対応ができるのか?」と心配されていました。受付の私も初耳だったので、落とし鍵がどういったものなのかインターネットで調べてみました。小城市の作業スタッフに相談。鍵穴にあわせた工具を作って開錠するとのこと。以前にも何回か開けた実績があると言っていたので、お客様にその旨お伝えすると大変喜んでいらっしゃいました。お客様のご都合にあわせて予約を承りました。
室内のドアの鍵を開けてほしいとのこと。内側のドアノブのボタンを押したまま閉めてしまったようです。「寝室なので今日中に開けてもらわないと…」とおっしゃっていました。さっそく小城市の作業スタッフに確認をとり、90分前後のものか最短30分かの2つの時間案内をしました。どちらでも良いとのことでしたが、早い時間で手配しました。室内錠ということもあり、ピッキング作業にて簡単に開錠。「助かりました。ありがとう」と、ご満足いただけたようです。
ご家族が帰られるのは夜遅くになるそうで、自身の予定もあるので家に入れないと困るとのこと。小城市担当の作業スタッフに確認し、最短で向かえる30~50分ほどの者でご案内。もっと早く来れないかと渋っておられましたが、週末で作業も混みあっており、30~50分であれば遅いお時間ではないので、できるだけ急いで向かうようにするのでお待ちいただけないか?とお伝えすると、ご依頼いただけました。玄関のほうは防犯性の高いカギでしたが、裏口のカギはピッキング開錠ができるものだったので、数分で開けることができたようです。
玄関の鍵はもう10年以上使っているそうで「まだ普通に使えてはいるけど、たまに調子悪い時があって、もう古いから交換しようかと思って」とお電話いただいたようです。近くの作業スタッフが30分くらいでお伺い可能だったので手配。到着後、挨拶などして鍵を見させてもらい、いくつかのシリンダーを提案。「せっかく交換するなら」とディンプルキーを選ばれたので取り付けしました。ディンプルキーは初めてのようで「今は色々あるんですね~」と感心してらしたそうです。
歯医者にカギを置いてきてしまい、取りに行ったが、すでに閉まっていて連絡も取れなくなってしまったとのこと。夕方の道路混雑の影響で、最短で伺える者で50~60分のご案内でしたが、近所で夕飯を済ませるのでちょうどいいとご依頼いただきました。ピッキングでは開けられないMIWAのU9というカギでしたが、ドアに覗き穴があったため、その穴を使っての開錠ができました。10分ほどで作業終了。明日から仕事なので、今日中に家に入れて助かったと喜んでいただけました。
歯医者にカギを置いてきてしまい、取りに行ったが、すでに閉まっていて連絡も取れなくなってしまったとのこと。夕方の道路混雑の影響で、最短で伺える者で50~60分のご案内でしたが、近所で夕飯を済ませるのでちょうどいいとご依頼いただきました。ピッキングでは開けられないMIWAのU9というカギでしたが、ドアに覗き穴があったため、その穴を使っての開錠ができました。10分ほどで作業終了。明日から仕事なので、今日中に家に入れて助かったと喜んでいただけました。
女性によると、うっかり鍵を持たずに出かけてしまい、その間に旦那さんも仕事へ行ってしまって入れなくなったということでした。そのため、小城市担当の作業スタッフを30分前後で行けるように手配しました。現場では、マンションの管理室前で待ち合わせたおかげで、すぐに女性と会うことができ、スムーズに案内や作業ができたようです。作業としては、鍵穴をピッキングにて開錠することができ、無事に終了したと報告がありました。
まだ仕事中で帰宅時間がわからないとのことで受付だけ済ませ、帰宅時間が分かり次第ご連絡をいただくことに。すると約2時間後に再度お電話あり「あと1時間後には会社を出られるので、1時間半後には家に着く。その時間に来てほしい」とのことでした。90分後に玄関先で待ち合わせとなりました。玄関には鍵穴1か所で、公団住宅でよく使用されているギザキーを使用。ドアスコープはなしとのことでした。ギザギザした鍵だったため、鍵穴からピッキングにて開錠、ものの5分程で無事に玄関の鍵は開いたそうです。
会社はもう閉まっていて、上司にも連絡したが今からカギを取りに行くことは難しいのと、家の中にネコがいるのでどうしても早く入りたいとのことでした。作業スタッフに確認し、ちょうど近隣で作業を終えた者が20?30分ほどで行けるだろうと言うので、このお時間で了承いただき、すぐに向かわせることにしました。防犯性の高いディンプルキーでしたが、のぞき穴を使っての特殊開錠で5分ほどで開けられました。「遅い時間に本当に助かりました」と喜んでいただけました。
「どうしよう!」と混乱をしていたら店舗の方も出勤してきたので事情を説明。まず開け閉めはなんとかできるので、鍵穴の中の鍵を取り出してほしいとのことでした。折れた鍵は奥の方で詰まって見えないようです。まだ早朝で道路もすいていたので20~30分で到着できるとご案内し、すぐに伺うことに。鍵穴を一度取り外すのに自動ドアを脱着するという大きな作業でしたが、無事に鍵穴の中に埋め込まれていた鍵を取り出せました。鍵穴内部のクリーニングと調整をし、合鍵が使用できるのを確認して無事にトラブル解消です。
「昔はきちんと退去の時に鍵を返してもらったのを確認していればすぐに交換することはなかった時代だったけど、最近は不動産屋のほうがうるさいから引っ越す度に交換させられている。まだついこの前替えたばかりなので、元の鍵は持っているからこれをつけてもらうのでもいいんだけど」と言われてます。一番安い鍵がつけれるかどうかは見てからになりますが、新しい鍵への交換か、お手持ちの鍵との交換かは、現場で作業スタッフとご相談ください、とお伝えしました。後で作業結果を確認すると、お手持ちの物に交換したようです。「また次の入れ替えの時にお願いするよ」と言っていただけたとのことです。
このところ母からの電話で「鍵がおかしい」と何度も相談されたようでした。なかなか実家に行けなかったが、やっと会社の有休も取れれたので行こうと思うとのこと。日にちを合わせて来てもらいたいとの内容でした。さっそく、お客様の日程と合わせて予約をとりました。後で作業報告を見ると、どうやら鍵穴にいたずらされた様子があったようで、防犯面からみても交換した方がよいと説明したところ、カギ交換作業となったとのことです。「これで一安心」と息子さんとお母さんの2人で言っていたようです。
どうやら、お客様がお住まいのマンションでは最近そういったイタズラがあるらしく、マンションのエントランスにも注意するようにとの張り紙があったと言ってました。お客様には、これ以上鍵穴に鍵を差さないようにとお願いして、小城市担当のスタッフを40?50分で向かわせました。後で作業報告を見たら、無事に開錠ができ、鍵穴の異物も取り除くことができたと報告がありました。「鍵穴を取り替えずに済んだのでよかった」とお客様も安心されていたようです。
玄関のドアはリクシルで、鍵のメーカーはMIWAのおそらくディンプルキーを使用。まだこの家に引っ越してきて2年弱のようですが、早々に鍵をなくされてしまい、心配なので交換しようと家族で決めたようです。今回も同等ランクのディンプルキーをご希望とのことで、まずは現場を見させていただくことになりました。玄関ドアは今流行りのプッシュプルで、上下に2か所鍵穴あり。ミワのPRというハイセキュリティーシリンダーに交換することになりました。ピッキングが非常に困難なため、空き巣被害に遭いにくくなり毎日暮らす家には最適ですね。
玄関の鍵は1ヶ所ですが、ポツポツした穴があるディンプルキーを使用。玄関のドアにはのぞき穴があり、ポストもついているとのことでした。「ドアののぞき穴から開ける感じですか?」と聞かれたので可能性は十分にあるとお話。お客様いわく以前にも鍵を紛失したことがあり、その時にのぞき穴から工具を入れて開錠したそうです。後は現場見てから作業スタッフの判断とお話をしてすぐに20~30分で到着しました。やはりできるだけ壊さないで開ける方法として、のぞき穴からの開錠。またドアスコープ部分がガタついていたので開錠後に、スコープの部品交換も行ったそうです。
マンションドアには上下2ヶ所鍵穴あり、上の方が調子悪いとのこと。通常上しかほとんど開け閉めをしていなかったので、下は正常に使えるようです。お時間60~90分で案内も、今すぐというよりも確実に家にいる夕方16時以降に来てほしいそうで、16~17時までに伺うことになりました。玄関の鍵穴内部を洗浄し、鍵専用の潤滑剤を使用して内部をクリーニング。鍵は毎日使用するものなので、気がついたら早めに処置をしないと鍵が開かない等の不具合に繋がります。今回は早めのご連絡をいただいたので、修理にて無事に改善となりました。
奥様が旅行から戻るのは1週間先で、とても待つことはできないとのこと。それはそうですね。作業スタッフを30~40分くらいで向かわせるとご案内。「宜しくお願いします」とご依頼となりました。家の中にはご主人の合鍵があるという状況。鍵は2ヶ所にディンプルキーが付いていたので、まともに玄関のカギ穴からだと壊すことになるため、他の場所からの特殊開錠でご案内。やはり壊さない方法でとのご希望でしたので、特殊工具を使っての作業で開錠してきたそうです。
今は誰も住んでいない部屋らしいのですが、第三者が侵入している形跡があるので会社として早めに鍵を交換しようとなったようです。できれば本日の13時以降なら現地に立ち会いが可能とのことで13~13時半で弊社の作業スタッフを向かわせることになりました。この部屋は出入りが数回あったものの過去に一度も鍵を交換していないとのこと。鍵を持っている人がいれば侵入できるし、簡単なカギなのでピッキングもできてしまうとのこと。外側からピッキングがされにくい鍵を希望とのことでKABAのディンプルキーに交換することになったそうです。
玄関のドアがオリジナルの物になっているようで、他の鍵屋さんには受けられないと断られてしまったようです。今付いている鍵はMIWAのディンプルキーで上下2ヶ所同一キーを使用。鍵穴にそのまま合うものがあれば対応できますよとお話して、まずは見積もりから伺うことになりました。お電話を頂いた当日ではなく、翌々日の午前中希望だったので9-10時で行くことに。確かに玄関のドアは見たこともないようなステンドグラスがハマっているおしゃれな物でしたが、鍵は一般的なディンプルキーだったため、そのまま新しい物に交換したようです。
「出かけるために鍵を閉めようとしたら、鍵穴が飛び出て来たんです!それで鍵も抜けなくて!」とかなり動揺しています。まずは最優先で鍵開けをさせていただき、その後鍵穴の状態を調査させて頂くため、小城市担当の作業スタッフを20~30分ほどの待ち時間で手配し急行させました。すぐにご自宅へ入ることが出来るよう鍵開けをさせて頂き、問題の玄関鍵を確認。どうやら内部部品が外れてしまい、鍵穴が飛び出ている状態になったようです。シリンダーごと分解をさせて頂き、作業スタッフがパーツを確認して、無事元通りに直すことができました。
荷物を届けるため、鍵を預かり定期的に出入りしているという男性。今日も納品にきたそうですが、鍵をさして回そうとしたところ中で折れてしまい、今も内部に折れた鍵が残っているようです。所有者にも許可はとれているということで、これから30~40分ほどですぐに、小城市担当の作業スタッフがお伺いできるよう手配しました。その後すぐに到着でき、現場調査をしました。シリンダー内部に折れた鍵の先端が残っているため、まずはその除去作業をしました。幸いスペアキーがあるということで動作確認をすると、鍵は問題なく回り、ドアを開けられました。業者の男性は所有者にも連絡をとり、無事作業ができたと報告していたようです。
詳しく話を伺うと「鍵は持っているんですけど、鍵穴に刺さりづらくて回らないんです」との事。鍵を持っている会社の他の人にもお願いしてみたが、どの鍵を刺しても回らないとの事でした。お電話をいただいたのは9時を回ったころで、お客様いわく「会社の稼働自体は10時からなんですけど、接客業なので、準備等しなきゃいけなくて。早めに来てもらえませんか?」との事でしたので、最速20~30分で行ける小城市担当の作業スタッフが空いていたので、急いで向かわせました。
詳しく話を伺うと「鍵は持っているんですけど、鍵穴に刺さりづらくて回らないんです」との事。鍵を持っている会社の他の人にもお願いしてみたが、どの鍵を刺しても回らないとの事でした。お電話をいただいたのは9時を回ったころで、お客様いわく「会社の稼働自体は10時からなんですけど、接客業なので、準備等しなきゃいけなくて。早めに来てもらえませんか?」との事でしたので、最速20~30分で行ける小城市担当の作業スタッフが空いていたので、急いで向かわせました。
ついている鍵はトステムのディンプルキーで上下2箇所同一キーを使用。外側から鍵穴に鍵をさして回すと開くときもあるが開かないときもあり、毎度苦戦するようになったので、今は上だけで開閉するようにしているようです。防犯上やはり2箇所で開閉したいから修理してほしいとのお話で、すぐに50~60分で伺うことになりました。シリンダーを外し内部をクリーニングしたのち、部品を調整。何度か開閉してみても問題ないので無事に終了しました。「これで安心して外出できるよ」とお客様のホッとした表情が何より嬉しいものですね。
玄関ドアは引き戸で横にガラガラと開けるタイプ。その真中に鍵穴がついていてそこが開かないとのことでした。今日は奥様もお子さんを連れて実家に帰省しているらしく、中にも誰もいないとのこと。作業スタッフを確認しましたがすぐに行ける者がいなく最短でも2~3時間後のお伺いになるとお話。「実は何社か電話したけど、行けないと言われちゃったので。その時間でいいので来てください」とご依頼になりました。車はあるので、車で寝ているか近くに買い物に行っているとのことで、到着近くになったら電話してむかうことになりました。
ご本人が携帯お持ちなら、ご本人と直接お話ししたほうがいいと伝え、ご本人からの連絡がありました。男性の方で、鍵穴に鍵が入らないため施錠できないそうです。鍵の修理で、作業スタッフが30~40分で向かうと伝えました。鍵は開いているので、修理しやすい状態でした。ケースを抜いて鍵穴を調整したり、洗浄したりして、正しく入る状態にしました。取り付け完了して鍵を差し込むと、開閉はスムーズに出来ました。交換等はしばらく大丈夫と伝えたそうです。
一戸建てのお宅にある一階のトイレのドアが開かないとのこと。ドアノブが右に回らないので開かないとのことでした。混み合っている時間帯だったため120分前後でお伺いとなってしまいましたが、「二階にもトイレはあるからいいですよ~!」と快く言って頂きました。現場でドアノブを外し無事に開錠することは出来ましたが、修理では直らないため新しい玉座に交換することに。今まで開け閉めがしにくく力が必要だったようで、年配の方は特に開けるのに苦労していたようなので、新しくなってとても喜んでもらえたようです。
玄関は木製のドアで、そこに補助錠がついている。外側に鍵穴があって鍵を差し込んでも開かないようです。この日は真夏かと思うほど気温が上がっていて、丁度お昼すぎの一番暑い時間帯。お客さまご高齢のため早急に開けてあげてほしいとのことでした。すぐに30~50分後にお伺いできるとお話して成約。作業スタッフ近くまで行ったら連絡するので、そちらの不動産屋さんの中で待っていてもらうことにしました。「皆さん親切で、一人で暑い中に待っている必要がなくて助かったわ」と安心した様子だったようです。
子供がイタズラして細い木の枝みたいなものを詰めたらしい。鍵が奥まで刺さらないせいか回らない状態とのことです。「裏口も窓も全部閉まっているので入れず、これから暗くなるのにどうしたらいいのかって感じです」と、困り果てた様子のお母さま。なんとか時間を調整して40~50分で行ける者が見つかったので、この後はもう鍵穴に鍵さしたりせずにそのままでお待ちいただくようお願いし急いで向かわせました。なんとか異物を取り除くことができ、その後内部を洗浄して動作確認をしたとの報告がありました。
詳しくお伺いすると、普段使っているカードキーをかざす場所の上に、普通の鍵穴もあるとのこと。ただ、いつもはカードキーだけで、鍵のほうは持ち歩いていないそうです。電気が通じていないからカードキーの方は反応しなくなっているので、鍵穴の方から開けてもらえないか?とのことでした。そちらから開けられる場合もあるが、鍵の種類によるので開錠方法については現場見てからの判断になるとご案内。「とにかく開けてもらわないと困るのでお願いします!」とのことで30分ほどで伺うことになりました。
手元に鍵はあるとのこと。鍵穴に鍵が半分くらいまでしかはいらないようで、開かないようです。鍵穴に何か詰まっているのかも・・とお客様。中に詰まってる物が奥までいってしまうと作業が大きくなってしまう可能性があるため、この後は無理に鍵を奥までいれようとしたりせず、そのままの状態でお待ち下さいとお話。現場へ小城市エリア担当の作業スタッフが到着、鍵穴の異物を取り除き、無事に開錠できたと報告あり。
最初は合鍵作ってほしいと言われたんですが、鍵穴からの作成は出来ないので、1本もないのであれば新しくカギを交換して、新しい鍵をお渡しする形になるとお話しました。「じゃあ出かけたいのでそれで」とのことで、最短が30~60分だったのでその者で手配しました。鍵穴は1ヶ所で、元々ディンプルキーがついていたようだったので、またディンプルキーで交換しました。作業はすぐに終了し、新しい鍵を全てお渡ししました。
扉自体に鍵はついていないが、恐らく側面のラッチボルトが動かなくて開かなくなっているそうです。明日はまだ予約が空いていたのでご都合の良い時間で予約を取りました。当日、小城市エリア担当の作業スタッフが伺ってみると、やはり側面の部品がおかしくなってしまっていたようです。「カギ屋さんなのに、カギのついていないドアでごめんね」とおっしゃっていたそうですが、構造等は特に変わりないので難なく作業できました。人が閉じ込められてしまった等のトラブルがなくて良かったです。
翌日の13:00をご希望でしたが、小城市の作業スタッフから少し幅とって、13:00~13:30で案内。名刺や管理に関する書類は持参するとのことなので、現場で確認し作業に入るが、担当者も、現地に行ったことがないので鍵を見ていない。普通のシリンダー錠であれば、当日の交換は可能と思われるが、あくまでも見てからとご案内。作業スタッフから清掃や内装工事用の鍵で、次の契約者が入るときには交換するため簡単な鍵を付けて終了したと報告ありました。
「いつも鍵なんてかけていないし、今日もかけていない。なんかドアが固かったのでバタンと閉めたせいかもしれないがわからない」と中にいるご主人様、奥様も外側からガチャガチャいじってみても開かないので、このままでは大変、困ってのお電話でした。小城市の鍵担当に確認、30~40分で急いでお伺い、無事に開けることができました。作業スタッフは男性なので中に閉じ込められたのが奥様でなくてまだよかったとおっしゃってました。
室内の中からしか開けられないような補助錠を付けて欲しいとのことで、現場を見てからになるとお話。見積もり無料からでご案内しました。小城市担当の作業スタッフが現場に伺い、まずは今ついている鍵を交換。ドアに穴を開ける許可もいただき、内側からしか開閉できない補助錠を新規で取り付けしました。「家族でも勝手に入られるのは嫌だったから、これで安心して出かけられるし家の中でも過ごせるわ」と安心してくれたようです。
「昔流行ってた、アンティークのような最近はあまり見かけない特殊な鍵かもしれない、これって今もありますか?どうせ変えるならもっと防犯性が高いものにしたい」と言われてます。小城市の鍵担当に確認、「装飾錠と言われる鍵だと思いますが丸い鍵穴の部分だけ交換できるものもあるので見せてもらいます」60~90分くらいでお伺いさせていただきました。ご希望のとおりに見た目は変わらず、ディンプルキーに交換できたので喜んでいただけました。
電話口でかなりざわついている感じでした。家族総出でトイレのドアを直そうとしているとのことでした。幸い中で閉じ込められている方はいないようでした。ただ、家には1個しかトイレが無いため、かなりの不便な様で大至急修理してほしいとのことでした。既にドアノブについている鍵は外したがそれでもドアが開かないとのことでした。「ちょうど40分~60分見てもらえれば小城市の作業スタッフをお手配できます」とご案内したところ、助かったと言ってました。作業も無事に終わって、後日新しいドアノブに交換する予定になりました。
倉庫の鍵の交換で小城市担当の作業スタッフが40~60分で向かいました。倉庫で取られるものも何もない事もあり今までガムテープで止めて壊れた鍵をそのままにして閉じていたようです。今後この倉庫を在庫置き場として使用するにあたって、きちんとした鍵を付けた方がいいという事になったそうです。作業スタッフが見させて頂き、すぐに交換完了。随分長く、鍵が壊れた状態で使用していたと聞き、それに驚いたと言っていました。
電話口でかなりざわついている感じでした。家族総出でトイレのドアを直そうとしているとのことでした。幸い中で閉じ込められている方はいないようでした。ただ、家には1個しかトイレが無いため、かなりの不便をようするので大至急修理してほしいとのことでした。既にドアノブについている鍵は外したがそれでもドアが開かないとのことでした。「ちょうど40~60分見てもらえれば小城市の作業スタッフをお手配できます」と案内したところ、助かったと言ってました。作業も無事に終わって、後日新しいドアノブに交換する予定になりました。